ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌4月号が出揃いました。
今月も情報誌発行にご尽力賜りました各位に心より感謝申し上げます。
また、「待ってたぞ」と受け取って頂く読者各位には、今月も新鮮な話題をいっぱい
お届けすることができました。ぜひ、お楽しみ下さい。
今月号の総発行部数は全国32都道府県138誌「9,205,966部」であります。
新規創刊は、沖縄・宮古島市『宮古ストーリー』(3万部・全戸配布)です。
沖縄での発刊は、一つの夢でした。全島を対象とした「情報誌」の発行に、
読者の期待も大きく、今後の成長が楽しみです。
茨城県・つくば・土浦・牛久市では『Couta』(13万部・全戸配布)がハッピーメディア
地域みっちゃく生活情報誌の仲間に加わりました。ひたちのエリア屈指の情報誌です。
「日本を元気にする」同じ志で「地域社会の元気に貢献」して参ります。乞うご期待です。
今号は「コロナの影響」で広告出稿を躊躇されるクライアントもあり、情報量が
少なくなった情報誌もありますが、テイクアウトを始めた飲食店の告知や、
オンライン講座に切り替えた学習塾の紹介、あるいは、コロナ対策を徹底して、
元気に営業するお店のご案内など、この時期ならではの情報が満載です。
4月は周年号が多い月です。
北から紹介しますと。北海道・滝川の『SORA』が5周年。今朝も気温はマイナスです。
宮城・石巻の『んだっちゃ!』が6周年。震災から3年後にスタート。
今では石巻エリアにとって不可欠なメディアに育っています。
大崎の『さきっぺ!』が3周年、石の上にも三年。市民権を得て参りました。
山形・東根・村山・尾花沢市の『ずーにゃ』が7周年。米沢の『あづまーる』が4周年
群馬・『太田フリモ』が3周年。埼玉・久喜市『クッキーズ』が3周年を迎え、羽生・行田市の
『とねじん』が5周年です。長野・松本の『ミルトク』は179号、15周年になりました。
岐阜県では飛騨高山の『SARUBOBO』が24周年になりました。本巣市の『minto up』が
13周年、羽島市の『はしまる』が3周年。愛知県では名古屋市の『名古屋フリモ』都心版と
昭和版がともに6周年。北区版・港区版が9周年、名東版が8年になりました。
名古屋市内では『名古屋フリモ』を知らない市民はいません。
豊橋市『はなまる』3周年、5周年が『田原版はなまる』
岡崎市の『ぶらりん北・南版』2周年、『蒲郡版』が6周年に。
長久手市の『ひまわり』が4周年で日進市の『Sun+Go』が3周年に。
碧南市の『フリモかわら』が6周年、大府市の『ぶらんくらぶ』が2周年。
江南市の『くれよん』が7周年。愛知県43誌2,653,436部が
それぞれに周年記念を迎えることができました。
三重で最初に立ち上げた桑名市の『ぽろん』が14周年に。
大阪府の箕面市『me-no』が5周年を迎えました。
鳥取市の『つばさ』が7周年・米子市の『こはく』が6周年・倉吉市の『くらら』が4周年。
鳥取県3誌での世帯カバー率は67.9%で、県下最大の到達率です。
高知県・南国市の『こじゃんと』が4周年。
福岡の『マイタウン西新・姪浜』と『マイタウン伊都』がともに5周年に。
周年記念を迎えられたことは、それだけ地域に愛されて親しまれている証です。
改めて、情報誌づくりに情熱を傾け、地域の元気に貢献する仲間の皆さんに、
そして、配布していただく各位に感謝いたします。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌は今月「沖縄・宮古島」の
仲間とともに益々元気です。Goto
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