記事

知ることは変わること

四半期短信を全社員と共有する我が社の考え方 今月6日、25年度、第三四半期を開示・全社員に報告した。 数字を“開示する”のではない。未来を“共有する”ためである。760名全員に四半期決算短信を丁寧に説明し、質問を受ける。そこに流れる...
0
記事

眠れる海が目覚める

日本は本当に資源のない国か? この言葉を、私たちは疑いもなく受け入れてきたのではないか。 だが、本当にそうなのか。 2013年、東京大学の地球資源学の研究チームが、南鳥島沖の水深6000メートルの海底に、膨大なレアアース泥が眠...
0
記事

豪雨と海雪を制御できる国へ

― 豪雪と豪雨の正体、そして日本の挑戦 ― 立春を迎えたが、この大寒、日本列島は二度、三度と大寒波に襲われた。北海道、東北、日本海側は軒並み豪雪。とりわけ青森市では、先月末に積雪180センチを記録した。なぜ、これほどまでの雪が降るのか...
0
記事

韓国原発増設

李在明政権、左派路線から転換 韓国の左派系政党の指導者、**李在明大統領が原発2基の増設計画を決断した。かつて「脱原発」を掲げた文在寅**政権の路線を、事実上修正する大転換である。 理念は大切だ。しかし国家経営は理念だけでは回ら...
0
記事

バレンタインデー

「抱っこの宿題」と言う話に触れて。 喜寿の爺さんには、とんと縁遠い行事である。若い頃の胸の高鳴りも、今や昔。とはいえ、この日をただ商魂たくましい菓子業界のイベントとして片づけるのは、いささか味気ない。 そもそもの由来は、三世紀の...
2
記事

近大ノドグロ完全養殖

高級魚、将来は水産資源として輸出も期待 私は海のない県で育った。そのせいか、今もなお海魚には特別な憧れがある。できれば生簀から揚がったばかりの、ぴちぴちした魚を味わいたいと思う。もっとも、搬送技術や保存技術が進歩した今では、岐阜の生協...
0
記事

新聞の灯を消すな

ワシントポスト再生をせつに願う ワシントンポストの経営不振が、ついに表面化した。 新聞命(しんぶんいのち)を自認する私にとって、これは日本の新聞も他人事ではない。新聞は時代を映す鏡であり、権力を監視し、民主主義を下支えする公共財であ...
0
記事

「の」の不思議

今日は祝日。建国記念の日です。 カレンダーを見て「あっ」となる。 家人に言われて気づくあたりが、いかにも私らしい。 日本人は「今日は何の日」が大好きだ。堅いところでは文化勲章制定記念日。 軽やかに言えば「2(わん)11(そば...
2
記事

ミラノ、コルティナ冬季五輪

国民的な大会開催にもっと素直になりませんか 冬季五輪がイタリアで幕を開けた。 舞台はミラノとコルティナ。二都市同時進行という大胆な構想。芸術の国らしく、開会式は光と音と身体表現が溶け合い、まるで一篇のオペラを観るかのようであった。 ...
0
記事

高市自民、圧勝。

総選挙、自民316・与党352議席。 自民党が単独で三分の二。凄まじい結果である。これが民意か、と唸るしかない。先ずは高市首相におめでとうございますと申し上げる。 首相がアイドル、国民的歌手のごとき人気を博し、選挙はどこか人気投...
1