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怒りの二題

この国の「倫理」はどこへ消えたのか 今回は、はっきり言って怒っている。静かに憤っている、などという生易しいものではない。腹の底から、腸が煮えくり返る類の怒りである。 一つ目。 プルデンシャル生命保険の詐欺事件だ。社員が顧客を騙...
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鳥媒花

寒椿を啄むメジロは黙して季節を知る・・・ 如月です。旧暦二月は寒さのために衣を重ねる「衣更着(きさらぎ)」が語源という。早朝のウォーキングコース、冬山眠る、とはよく言ったものだ。故郷・岐阜市にどっしりと構える金華山も、色を深く沈め、眠...
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パンダという鏡

たかがパンダ、されどパンダか? 1月も今日で終わりだ。二度も大寒波が。 雪に悩まされる北国の方々にお見舞い申し上げる。 なぜ、これほどまでにパンダは人の心を掴むのか。その理由を、動物行動学者コンラート・ローレンツは「ベビースキ...
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日本の外食は、世界を幸せにできる。

サービス業による貿易の進化と捉えるべきではないか。 モノを輸出する時代は、すでに曲がり角に差し掛かっている。 人口減少・国内市場の縮小という現実のなかで、日本は何を世界に売っていくのか。その答えの一つが日本の外食産業である。 ...
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消費税を考える。

政権選択の総選挙──消費税で選ぶという覚悟 政権選択の総選挙が始まった。 憲政史上、解散から投票日まで最短、16日間の選挙だ。陸上競技ではあるまいし、緊急事態が起きたわけでもない。なぜ今なのか、という違和感は正直残る。しかし、時の為...
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トランプ政権一年、どう見る。

李下に冠を正さず・・・ 総選挙が公示され、候補者が出揃った。政権選択選挙であるはずなのに、国家の根幹を正面から論じる政党が見当たらない。とりわけ、日米同盟への疑義を公約に掲げる勢力が皆無である現実に、私は強い違和感を覚える。 国...
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訪日観光客4000万人突破

4000万人の踊り場で、地方観光は何を改めるべきかを問う。 ――広告の現場からの提言―― 2025年、訪日客は4000万人を超えた。消費額は9.5兆円。過去最大、インバウンド消費が日本経済の牽引役を担う。だが年明け以降、中国の渡航規...
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何のための選挙か?

明日、総選挙が公示される。 各政党の政策も出揃った。出揃った、とは言うものの、正直な感想は「もう結構です」である。政党の数はやたらと多く、並ぶのは夢物語のオンパレード。読む側の忍耐力を試しているとしか思えない。 そもそもだ。 ...
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生成AIは魔法ではない

経営者こそ開拓者たれ 生成AI大賞2025が映す現在地 Generative AI Japanと日経ビジネスが共催する「生成AI大賞2025」が開催された。 企業・団体による生成AIの活用事例を表彰するこのアワードは、...
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大寒

嗚呼、自然よ、父よ、僕をこの寒気から守ることをせよ・・ 日本列島、この冬、最大最強の冬将軍が襲来した。各地は大寒波に見舞われ、「大寒」という言葉に偽りはない。立春から数えて始まる二十四節気、その締めくくりが大寒であると思うと、寒さの底...
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