人間の脳には三つの本質があります。それを満たしたい。
HAPPY MEDIA「地域みっちゃく生活情報誌」7月号・・・
34都道府県・174誌・12,733,417部・元気にお届けしました。
下記に表紙の写真を貼り付けました。ご覧下さい。
如何ですか?どの表紙も自信に溢れていませんか。
「作り手」の「この夏は、この情報誌で乗り切って下さいね」
そんな覚悟と拘りを感じませんか。改めて、関係各位の「情報誌を通して街を地域を元気にするぞ」との熱意に感謝です。
私は174誌の情報誌を捲りながら改めて感じます。
我々が発行する地域みっちゃく生活情報誌は
「地域を元気にするためのコミュニケーションツール」なのだと。
人はひとりでは生きられません。俺はひとりで・・なんてどんなに粋がっても
誰かの助けを借りて生かされています。直接に誰かと接触し、世話になっていないとしてもです。身の周りにある全てのモノは、誰かがあなたが生きて行く上で必要だと思って作り、世に出してくれたモノです。それを使用しているってことは誰かに助けてもらっていることです。
情報誌に掲載されている巻頭特集を始めとするすべての情報は、どれひとつ取っても「読者に役立たない」ものはありません。なぜなら、情報誌の発行する目的が「地域経済を活性化」し「地域が元気になるように」との思いを込め、掲載するからです。私はそんな思いで毎月家庭に直接お届けする情報誌を「地域のコミュニケーション」ツールと言えるのではないかと思っています。
人間の脳には三つの本能があります。
一つは「生きたい」という本能です。より良い生活をしたいとも言います。
二つは「知りたい」という本能です。学びの欲求と言います。
そしてもう一つの本能が「仲間になりたい」です。
人はひとりでは生きられないからです。
コミュニケーションとは「人と人が繋がる」ことです。
苦手な人もいます。そんな人はコミュニケーション能力を身につけねばなりません。そのためにはそれなりの努力が必要です。私はその一つに地域の情報がきめ細やかに掲載される「地域みっちゃく生活情報誌」を捲ることをお勧めします。
なぜなら、我々の情報誌は「地域コミュニケーションツール」としてお届けしているからです。
恒例です。7月号で周年記念を迎えた情報誌を紹介します。
我々の情報誌は号数を重ねるごとにコミュケーションツールとしての役割を増します。関係各位に感謝です。
北から・・・北海道・札幌市内「ふりっぱー」が20周年を迎えることができました。札幌の元気はふりっぱーが。同じく北海道・AOが1周年を。ありがたいことです。茨城・筑西・下妻・結城市で発行の「にしも」が12周年。古河市他「こがも」が10周年になりました。感謝です。
栃木・小山市「おりっぷ」が9周年。福井・敦賀市他「Kirameki」が17年に。気比神社の夏祭りを特集してから17年・感無量です。岐阜・多治見市「おりべくらぶ」21周年です。読者にとって不可欠なメディアに育ちつつあります。
愛知・一宮・稲沢市「くれよん」が四半世紀・25周年を迎えました。
関係各位の努力に感謝です。「くれよん」で育った仲間が頑張ってくれています。岡崎市・「岡崎フリモ」が3周年です。大河ドラマ「どうする家康」の放映を前にスタートしました。
三重・尾鷲市他「からっと」12周年になりました。干支が一巡です。
嬉しいですねぇ。佐賀・鳥栖市他「TOSS」が10周年です。10年発行して一人前です。信頼を得ます。よくぞ頑張ってくれました。
「コミュニケーションツール」地域みっちゃく生活情報誌で「夏を満喫だ!」
ありがとうございます。Goto
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