地場の商品を使おう・・・

企業の首都圏への転入が過去最高に・・・
安倍政権は15年を「地方創生元年」と位置づけ・・
「地方の再生が日本の再生」と地域の活性化を
政策の一丁目一番地に掲げているのだが・・…
残念ながら、東京一極集中に歯止めが掛からない。
企業の首都圏(一都三県)への転入が加速・・・14年比で13%増。
東京都と46道府県間でも初めて転入が転出を上回った。
企業にして見れば・・労働力が確保できない。商機がない地方・・・
と考えれば、人、モノ、金がすべて集まる首都圏に魅力を感じ、
移転を考えるのも仕方がないとは思うのだが・・如何にも淋しい。
私は持論で「地方創生」には5点しか方法はないと考えている。
取り分け、地場産業の振興が職場を確保し、移住、定住を増やす・・
唯一の道であると思っている。
しかし、一口に地場産業の振興といっても・・現実は容易ではない。
官民挙げての支援が必要となる。
まず官には・・悪き平等主義を廃し、特定であろうがなかろが、
地場産業振興の先頭に立って欲しい。
また、その土地の人々は優先的に地場の商品を使うべきだと思う。
私の率直な感想だが、例えば岐阜県の地場産業。
飛騨の家具は素晴らしい・・県民がこぞって、使用する。
東濃の陶器は個性溢れている。日常の食器として以外に県民が使っていない。
関の刃物もそうである。切れ味抜群の包丁は「関産」をなど・・
地域で支えようとする風潮が希薄です。
五輪で「日の丸」に熱くなるのも、地場産業の商品を積極的に
利用、活用するのも同じ視点だと思うのです。
確かに首都圏は魅力的でしょう。
しかし、私はたとえ労働力が確保できなくても、商機がなくても、
地方で踏ん張る企業を支援したいと思っています。
ですから、私は「日本の元気!」のために、地域で頑張る人達のために、
地域の人達と共にハッピーメデイア・地域みっちゃく生活情報誌を作り続けます。Goto

コメント

  1. 藤掛 より:

    グローバル化時代は、地方から直接グローバル社会へ繋がることができる時代です。
    現に、日本の地方からグローバル展開をしている企業もあります。
    その時に必要なのがグローバル人材です。そういうグローバル人材の育成をしなければ、岐阜は何時までたっても、世界の方田舎です。
    と思いませんか。