千葉県進出・・・30都道府県に。

地域みっちゃく生活情報誌7月号が出揃いました。
千葉県流山市にて「なちゅら」(61,000部・全戸配布)を新規創刊。
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌発行都道府県は30都道府県に・・
総発行部数は先月よりも72,176部増加、126誌、7,219,365部となりました。
47都道府県まで残り17県、目標の1000万部に後280万部です。
地域みっちゃく生活情報誌の目的は、毎月家庭に届きます。手に取って頂き、
生活を豊かにするためにご活用頂き発行エリアの経済循環に寄与することです。
細かなデータはお示ししませんが、
情報誌に誘発され、生活の潤いを求めた消費活動の旺盛なる数値が
スポンサーの来客数や売上の増加により顕著になっています。
ネット社会、紙の媒体はその役目を終えたと言われて久しいですが、
126誌の地域みっちゃく生活情報誌で最も古い岐阜県可児市で発行の
「Kanisan club」はこの7月号で265号を数え、満22年を迎えましたが、
色褪せることなく、地域の人々に愛され地域経済の活性化に役立っています。
もちろん、それには担当者やスタッフが、地域との結び付きを深め、
地域の文化に触れ、地域コミュニティに関わり、読者の思いに届く情報誌をと、
精魂込めて作り上げ、お届けしているからです。
また、紙面からネット情報に繋ぐAR(拡張現実・フリモAR)の
浸透度も増加し、情報誌とネットの融合が進んでいます。
情報誌の広告にスマホをかざし、映像から情報が得られ、
広告媒体としての価値を高めています。
私の持論ですが、紙のメディアをとことん追求すれば、必ず、最先端技術と融合する。
その証左が地域みっちゃく生活情報誌のフリモARです。
紙媒体イノベーションだと思っています。
今月の周年号は岐阜県可児市の「kanisan club」が22周年。
愛知県一宮市「くれよん」が17周年。岐阜県多治見市「おりべ」が13周年。
福井県敦賀市「kirameki」が9周年。三重県尾鷲市他「からっと」と
茨城県筑西市他「にしも」が4周年。佐賀県鳥栖市「Toss」と
茨城県古河市他「こがも」が共に2周年。
栃木県小山市「おりっぷ」と愛知県豊明市「ゆいまる」、福岡県中間市他「りばぁな」の
3誌が1周年を迎えることができました。号数を重ねる毎に読者の信頼を頂いております。
改めてまして、関係各位のご尽力に敬意と感謝を申し上げます。
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は・・・
「古いモノをとことん追求すれば、最も新しい技術と融合する」ことを
実証しながら、地域になくてはならない情報インフラとしての使命を
貫いております。今後とも一層のご指導ご鞭撻お願い致します。Goto
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