情報誌に掲載の動画(フリモAR)面白い地域情報が満載です。
地域みっちゃく生活情報誌。この12月号の総発行部数、32都道府県、
149誌、9,367,830部となりました。
新規発行は、愛知県の津島・愛西市で発行の『くれよん』(46,500部)です。
表紙には5歳の女の子が柱の影から顔を出し「はじめまして。くれよんです!」と呼び掛けます。
巻頭特集は創刊号特集で、読者に津島市、愛西市の特徴を紹介。
「街を元気にするため、頑張ります」とイメージキャラクターの「くれよんちゃん」が
街を案内する紙面構成になっています。両市民にはお待たせ致しました。
『くれよん』(津島・愛西市版)の創刊で、愛知県内の総発行部数は、
44誌2,679,720部となり、日本で3番目に人口の多い愛知県での
世帯カバー率が80%を突破。県内ではもっとも到達率の高いメディアとなりました。
地域みっちゃく生活情報誌は25年前、岐阜県可児市で準備を開始、
1994年に『Kanisan club』が創刊されました。地域みっちゃく生活情報誌の第1号です。
おかげ様と申し上げねばなりません。12月号で24周年を迎えました。
関係各位には、改めて感謝、御礼を申し上げます。
第2号はこの12月で創刊から273号を数える岐阜県飛騨地区で発行する『SARUBOBO』です。
巻頭特集は、プロ野球ドラフト会議で、中日ドラゴンズに指名された
大阪桐蔭の根尾昴選手と山梨学院の垣越建伸選手です。
彼らを育てた「飛騨高山ボーイズ」(日本少年野球連盟 岐阜県支部所属)を
「ふるさと飛騨からエール」として紹介しています。
二人の活躍を願い飛騨は大いに盛り上がっています。
12月で周年号を迎えた情報誌は、
『kanisan club』が24周年。群馬・高崎の『高崎フリモ』が21周年です。
10周年を迎え、読者に待たれる情報誌といわれるようになったのが、
岐阜県・土岐・瑞浪市の『らせる』、郡上市の『GUJO+』です。
8周年を迎えることができたのが、名古屋市で発行の『名古屋フリモ西区版』『瑞穂版』です。
5周年は茨城県、鹿嶋・神栖・潮来市の『かしす』です。
3周年を迎えることができたのは、福岡県、福岡市早良区・中央区で発行の
『マイタウン西新』と、三重県志摩市の『さみっとくらぶ』です。
石の上にも3年、地域にしっかりと根ざしています。
1周年は群馬の桐生・みどり市の『桐生みどりフリモ』
埼玉の上尾市で発行の『あげいる』です。よちよち歩きですが、
スタッフの熱い思いが徐々に浸透しています。有り難いことです。
そうそう、忘れるところでした。
情報誌に掲載されました動画(フリモAR)はユーチューブにアップされています。
「ハッピーメディアちゃんねる」をぜひ、覗いて下さい。
情報誌発行エリアの面白い動画が満載です。
地域みっちゃく生活情報誌はますます元気です。Goto
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