総選挙予想

総選挙も、あっという間に終盤戦・大山騒動してネズミ一匹かな!

超短期決戦と言われるが、あまりに短いと、逆に人は平然としてくるのかもしれない。大騒ぎしても仕方がない、とでも言うように。

終盤である。
ここまで来ると、政策論争よりも空気が支配する。大相撲の幕内優勝を占うようなものだ。取組一番一番の中身より、「流れ」「勢い」「今場所は誰だ」という感覚論が幅をきかす。では、選挙結果も占ってみようか。私の意志や好みとは無関係に。

まず政党に関係なく言えることがある。
前回の総選挙から、期間が一年と3ヶ月だ。地道に、真面目に、手を抜かず取り組んできた候補者はやはり強い。天はちゃんと見てござる、である。

選挙は一夜漬けでは勝てない。そして今回は、政策選択というより、人気投票の色合いが濃い。新人には、なかなかに辛い選挙になるだろう。それは、高市首相の高い支持率とも直結している。なぜ人気があるのかなぁ?積極経済政策ってなんだ?これ以上円安に誘導したら?日本経済は壊れるのに・・・

誰にも相談せず、「ここが勝負どころだ」と解散を決断させた官邸スタッフ。安倍政権時代のメンバーだそうだが、してやったり、という顔をしているのではないか。結果として、自民党は過半数を確保すると新聞は予想する。朝日など与党で300だと。私は半信半疑だ。

一方、にわか仕立て感が否めない中道改革連合。浸透は中途半端だ。大崩れはしないが、やはり議席は5〜10ほど落とすのではないか。参政党は二桁。共産党は現状維持。れいわは半減。あのヒステリックな代表では、広がりに限界がある。中国・解放軍の粛正が示すように、国際情勢は右傾化の流れを強めている。

定数は465。
小選挙区の読みは比較的立つが、比例は最後まで不透明だ。都市部では「みらい」が善戦し、国民民主は現状維持なら御の字だろう。結局、自民が伸ばし、維新がやや減らしつつ、連立は維持される。社民党は存在意義を失い。保守党は議席を得るのは難しい。そんな着地ではないか。

要するに、高市首相には一言。
働いて、働いて、働いて、本気でやれ、ということだ。

泰山騒動してネズミ一匹。そんな結果になる気がしてならない。
大相撲で安青錦の優勝を占うより、よほど簡単な予想である。

それにしても、雪国は大変だ。
投票所を整える行政も、候補者も、有権者も難儀をする。だが、それも含めて民主主義なのだろう。面倒で、不格好で、それでもやめられない。まぁ、そういうものだ。

しかしだ。なるほどと思うことを教わった。
この総選挙・51回目ですよねぇ・・・戦後今年で81年。
だとすると、51回目ってことは、二年以内で選挙をやっているってこと。
これじゃ、落ち着いて天下国家を論じることなどできない。
政治が軽くなる原因って、ここにある。Goto

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