何のために、この仕事をするのか。

地域みっちゃく生活情報誌、日本全国35都道府県、171誌、11,946,382部発行。

49期も下半期に入りました。私たちがいつも心に置いておきたい問いがあります。
「何のために、この仕事をするのか」

私たちは毎月、全国で約1,200万部の地域みっちゃく生活情報誌をフリーで発行し、地域の皆さまにお届けしています。誌面には、お店や企業の情報だけでなく、その地域で暮らす人たちの営みや、新しい発見があります。

読者の方からは、「こんなお店を知りたかった」「この特集で、新しいことに気づかされた」「この地域に、こんな場所があったとは知らなかった」といった声をいただきます。「情報誌を見て家族で食事に行きました。QRコードを開いたら思った以上の割引があり、みんなで楽しく食事ができました」というお便りもあります。誌面を通して、商品やサービスを提供する会社のことを知ることができた、という声も届きます。

物価高が続くなか、割引やお得なサービスを紹介する広告が、暮らしを支える助けになっている。そうした感謝の手紙や電話、メールが、月に1,000件以上寄せられます。私たちにとって、これほど嬉しいことはありません。これほど仕事のやりがいを感じることもありません。グループ社員一人ひとりが、こうした読者の声に力をいただきながら、一生懸命に仕事に向き合っています。

私たちは広告を届けるだけではありません。地域の魅力を伝え、人とお店を結び、地域の消費を促し、経済を動かす。その一端を担っているという喜びがあります。地域の皆さまと私たちが一体となって、地域の元気をつくっているのです。

来年、中広グループは創業50年目を迎えます。この節目を通過点とし、「50X」を掲げて、本質的な転換に挑んでいます。全国に築いてきた紙媒体の配布網にウェブやAIを融合させ、広告の枠を超えた地域データインフラ企業へ進化する。その実現に向けて、今まさに歩みを進めています。

この道を切り開いてくださった、グループの井戸を掘ってくれた先人たちに、深い感謝と敬意を捧げます。その志を受け継ぎ、進化のための変化を選び続ける。時代がどれほど移り変わっても、広告業を通じて地域社会に貢献するという使命は変わりません。

人が命、人が宝、人が財産。人を大切にし、仲間と支え合い、地域のお役に立つ。創業50年目を次の50年への出発点とし、100年続くグループを目指して、49期下半期も「何のために働くのか」を胸に刻み、熱意と温かさをもって次のステージへ進んでまいります。Goto

追伸
中広グループの社内報・「中広報」をリニューアルしました。
新名称はC-Reportです。グループの活動が理解いただけます。
下記に誌面を掲載しました。一読願えれば幸甚です。

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