米倉涼子さん

焦点を当てるのは、夢に向かってチャレンジする姿ではないのか?
芸能人の、それも女優さんを話題にするのは、このブログを書き始めて、最初かも知れません。
団塊世代の憧れの女優といえば、日活のスターが圧倒的。大方は可憐で美しい吉永小百合さん。サユリストなんていわれてました。
清純派なら、酒井和歌子さん、松原千恵子さん。おしゃれで悪魔っぽくセクシーな梶芽衣子さん。キュートな和泉雅子さん。それと、現代的っていうんでしょうか、センス抜群、石原裕次郎でも小林旭の相手役でもぴったりの浅丘ルリ子さんなどに人気がありました。
因みにおっさんは、よく似たタイプかも知れませんが浅丘ルリ子さんには現代的でありながら何処か古風な感じがあり、梶芽衣子さんには冷たさを感じ、足して二で割ったようなタイプが憧れでした。
で、そんな女優さんとして。この人はと思っていたのが。米倉涼子さん。青春時代の憧れのイメージにピッタリ。彼女はファッションモデルの出身がそうですが(そんな時代は全く知りませんでした)・・・
松本清張の悪女役での迫真演技。最近は抜群の運動神経とバレーの経験を生かし、交渉人でのアクション役もこなす。海老蔵さんとの浮名も良い。舞台に賭ける熱い思いもなかなか。日本を代表する女優になったと高く評価してます。(実はあんまり見ていないのですが)
そんな、米倉涼子さんが、日本人として始めて、ブロードウェイミュージカルで、シカゴ娘を演じると。それも全編英語で舞台に立つそうです。見上げたもの。これぞ往年の日活スター女優にないチャレンジ精神か。
弱きモノ。働かざるモノ。気力が失せたるモノ。落ちこぼれたるモノに焦点が当たる時代です。(メディアが無理やり当ててるのですが)弱者に対する社会保障は国として、欠くべからざる取り組みです。それは分かります。
しかし、焦点を当てるところは、そこばかりじゃないのではと思えて仕方がない。米倉さんは悪女キャラと冷たい目線を浴び。梨園の御曹司との浮名を批判され。それでも、常に、夢に向かってチャレンジしてきた女優。あの時代の女優たちとは一味違う。それが足して二で割った憧れの女優である所以かも。なんて、思いながら。
チャレンジ精神に溢れた米倉涼子さんに頑張れ!とエールを贈りたい。Goto

コメント

  1. Goto より:

    コメントありがとうございます。その通りですね。頑張る人を応援するより、頑張らない人に光を当てる社会ですね。Goto

  2. レモンハート より:

    こんばんは。
    このコメントを読んで何故だか中島みゆきさんの
    『ファイト!』という歌が浮かんできました。
    TVプロジェクトXの主題歌『地上の星』や
    映画・三丁目の夕日の主題歌『時代』で有名な歌手で懸命に働く人々にスポットライトをあてた作品が多い彼女ですが、この歌も例外にもれず何かにチャレンジする人の応援歌です。
    ファイト!戦う君の唄を♪
    戦わないやつらが笑うだろう?
    ファイト!冷たい水の中を?
    上っていけ♪
    歌のように頑張る人を応援する人間でありたいです。