読書感想画

こころに残った・・その思いを絵にしよう
こんな記憶はないでしょうか。学校の宿題で作文が嫌だった。読書感想文を書くのが辛かった。いずれも文章を書くことですが・・・そもそも文章には定型があって、それに沿って書きなさいと教えれば良いモノを、個性を損なうとの理由で、教えなかったから、何からどのように書き始めれば良いかで・・・戸惑ってしまい、文章を書くのが嫌いになった。
教育とは新鮮な驚きを与えることですが、その前段階として、基本、基礎を教えることが教育なのですが・・・民主教育なる変な理屈で作文嫌いの子供を多く作ってしまったんではないかと思っています。一方・・作文は嫌でも、絵を書きなさいとか、思ってることを絵で表現しなさいなんて言われると、授業でも宿題でもイキイキと張り切った記憶があります。
今年で25回目だそうですが・・この企画は素晴らしいと思います。主催は毎日新聞・全国学校図書館協議会と実施都道府県学校図書館協議会。後援が実施都道府県教育委員会・横浜市・名古屋市・大阪市各教育委員会・全国造形連盟。協賛が凸版印刷。特別協力が大和証券グループ・・・
企画のタイトルは「25・読書感想画中央コンクール」。目的は子どもの読書を広げ、より豊かで深まりのある読書の体験を促進する。読書によって得られたさまざまなイメージをもとに、多様な捉え方によって個性的な表現を身につける。「自分だけの世界を描けた」という充実感を味わうこと・・・
読書感想文のコンクールではなく。絵画で表現させる企画が素晴らしいと思います。実施都道府県学校図書館協議会・実施都道府県教育委員会の主催と後援になっていますが実施しない都道府県があるってことでしょうか?実施の意味がよくわかりません。協賛・協力企業に問題でもあるというのでしょうか?
この素晴らしい企画・・・すべての都道府県に参加してもらいたいと思います。そして、できるだけ多くの小中高校生が参加して欲しいと思います。本を読むことが苦手な子どもいると思います。そんな子どもには読んで聞かせて「こころに残った・・その思いを絵にさせるよう」なきめ細かな教育も必要ではないでしょうか。その後、感想文、作文に移行すれば・・・
優れた作品にはさまざまな角度から賞が贈られます。
主催団体には応募の数も競ってもらいたいモノです。Goto
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11/9毎日新聞

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