サバイバル時代

たゆまぬ企業努力を怠れば、奈落の底に・・・・
バブルとデフレ、そして増税を経て消費者は価値と価格のバランスにシビアーなりました。流通小売の分野では、激しい過当競争が続いています。コンビニ、3位のファミマと4位のサークルKサンクスが経営統合の交渉に入った報じられました。
コンビニは最早国民生活の命綱。一昔前にはどんな田舎町にも八百屋や雑貨屋がありましたが。今は皆無。コンビニはその代役。コンビニが無ければ、国民の日常生活が危ぶまれるまでに成長。ファミマとサークルKサンクスが統合されれば、トップのセブンーイレブン。2位のローソンの間に割って入ることになる。
コンビニの生き残りを賭けた争いますます激しさを増す。市場は飽和状態に入りつつある。トップのセブンーイレブンは常に新しい需要を掘り起こすことによって、1強の座をさらに強化している。ローソンも「健康」を前面に新店舗の開発や異業種との連携に力を入れている。
統合会社は、統合で規模は2位に躍り出るのだが、規模拡大よる効率化や既存商品の融通、2社のまねをするだけでは、消費者のニーズには応えられない。新たな発想で需要を掘り起こす、新鮮な商品を開発するなど、必死の努力が必要になろう。
サバイバルゲームはコンビニ業界だけではない。1強といわれるユニクロ、ニトリのカジュアル衣料業界や家具も同様で1強だけが生き残れるほど甘くはない。勿論、安倍政権の1強だとて、たゆまぬ努力、真摯な企業姿勢を怠れば、たちまちに、その地位を失い。奈落の底に落ちてしまう。Goto

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