ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®10月号が出揃いました。
10月号では愛知県新城市で「しんしろHanamaru」(18,500部・全戸配布)を創刊。愛知県内28誌目、愛知県総発行部数1,695,131部・世帯カバー率55,4%となりました。また、全国の総発行部数は21道府県・90誌・5,262,202部です。関係各位の奮闘に心より感謝申し上げます。
10月号の特徴は、スタートして一年になります地域みっちゃく生活情報誌に掲載されている写真から映像が飛び出すサービス(フリモAR)が各誌で大好評だということです。まず、アプリ(フリモAR)をダウンロードして映像情報を利用していただく読者数が2万人を突破しました。
地域みっちゃく生活情報誌は、紙の媒体ですが。スマホをかざせば、面白い映像が溢れ出てくる。お得な情報が満載されている。お店の雰囲気も、店員さんや店主の人柄も滲む。おまけにARクーポンも利用でき、紙媒体だからできるサービスだと喜ばれています。
三重ブロック・8誌・554,443部(全戸配布・県下世帯カバー率76,4%)に掲載されている鈴木英敬知事のコラム「スゴ・みえ」にも映像付きの写真が搭載され「第一回・伊勢志摩サミットフォーラム」の模様が知事力強い映像で紹介されています。
愛知県春日井市で発行の「はるる」(107,000部・全戸配布)では「春日井警察署の安全コラム」では小林署長の写真をかざすと、婦警さんが安全マナーを映像で丁寧に指導してくれています。なかなか好評です。
岐阜県高山市(飛騨エリア)で発行の「月刊・SARUBOBO」には国島市長が軽快な語り口で市民の質問に答えています。読者からは「市長の人間味が伝わり、市政の方向性が良くわかる」と映像を見ての感想を頂いています。徐々にではありますが、すべての情報誌に映像が見れるサービスを提供してまいります。お楽しみに。
10月号の周年は岐阜県中津川・恵那市で発行の「maika」(43,140部)が9周年。三重県松坂市の「ふぁみんぐ」(67,865部)が7周年を。愛知県名古屋市「千種区フリモ・南区フリモ」がともに3周年。Kureyonn(愛知県・江南市他・114,000部)と福井県坂井市の「ちゅんちゅん」(34,000部)が1周年を迎えることができました。ありがとうございます。
地域みっちゃく生活情報誌®・・・地域の元気のために、映像が見られるサービスを付加しながら、読者に愛されるハッピーメディア®として、さらに精進する覚悟です。変わらぬご指導お願い致します。Goto
9/30 「しんしろHanamaru」(愛知県新城市)創刊
コメント