フリモARで秋の風情を。

地域みっちゃく生活情報誌のAR(拡張現実)が好評です。
Uターン台風もいい加減にして欲しい。月日の経つのは如何にも・・
もう・・今日から9月・・・長月です。
蝉時雨に、五輪に、高校野球に・・・夏の喧噪が嘘のよう・・
窓の下から虫の音が聞こえます。
余りにも早い季節の巡りに・・・あれもこれも、やり残したと、
気だけは焦るのですが。遅々として前に進んだ実感がない。
かと言って・・・時の流れよりも速く進めば、転がるのが関の山。
9月にやらなければならないと決めたことを、
コツコツと一つずつ積み上げるしか・・他に道はない。
おかげさまで、この4月に入社した若鮎たちも「泳ぎ」を覚えたようですし。
フリモARが好調です。
AR(拡張現実)です。我が社が発行するハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌、
全誌に織り込まれています。スマホでアプリ「フリモAR」をダウンロードして・・
情報誌の写真にかざすと、写真が動きだし・・・
飲食店ならそのお店の情報が映像で流れます。特別割引なども・・・
不動産なら家の間取りや周辺の地域が映像で案内されます。
紙からの情報だけでなく、映像や音からも紙の情報を補完してくれます。
読者からは、情報誌だけど「ユーチューブ」みたい。
「紙面で楽しみ、映像で更に多くの情報が取れる」と好評です。
紙にARは決して新しい技術ではありません。
しかし、地域みっちゃく生活情報誌に取り入れたのは、我が社だけです。
ARの世界はポケモンGOだけではありません。
我が社の地域みっちゃく生活情報誌のARを覗いてみて下さい。
明日からの生活がエンジョイできる映像情報が満載ですから・・
この秋は、その土地で聴ける虫の音を集め・・フリモARで聴けるようにするか。
そして、本を読みながら、時々・・月を眺めてみる・・・
拡張現実を自分のモノにすると、ひと味違う秋の風情が楽しめるかも。Goto

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