ラムダ株

専門家諸氏・・感染拡大で国民に恫喝するより・・・治療方法を教えて下さい。
何度もコロナ禍の話を話題にするのは・・如何なモノかと思っています。
でも、これだけ感染者が拡大し、緊急事態宣言や蔓延防止措置法が29都道府県に発令、
適用されますと・・誰もが感染防止に努めねばとの気持ちになります。
それと同時に、分からないことが多過ぎると疑心暗鬼になります。
理由は感染症の専門家と称する人たちは1年半前から同じことを繰り返しています。
感染拡大は・・・酒を呑んで大騒ぎして食事をするからだ。マスクをしないからだ。
人々が動き回るからだ、自宅から外に出るな。人と人が接触するからだ・・・
彼らは感染者数が増える度にこれ以上感染者が増えれば医療制度が崩壊してしまう。
ベッドがない。従事者がいない。治療器具がない・・オマエたちが感染したら、
誰も治療してくれない、孤独死するだけだ・・・と国民を脅すのです。
お聞きしたい。デルタ株が「インド由来」は知っています。
その前は英国株だと言われて、従来株よりも感染力が強いと教わりました。
デルタ株は王冠のひだが人間の細胞とくっつき易い、だから感染力が強いのも知っています。
また、デルタ株に感染するとそのウイルスが英国株よりも従来株よりも
感染者が撒き散らす量が数倍多いとも聞き及んでいます。
従来株・英国株は若年層には感染しづらかったが、デルタ株は若い人に感染者が多い、
とは聞いていますが、なぜ、そうなるのか・・専門家から聞いたことがありません。
それと、感染してもなぜ、重症化する人と無症状の人がいるのか・・・
それも誰も知りません。政府の分科会の専門家の先生様、それが分かれば
無症状化でいられる術もわかるはずです。教えて下さい。
デルタ株・無症状でも感染者は感染者です。無症状者を放置するのが感染拡大の主要因です。
では、無症状感染者を見つけ出すにはどうしたら良いのでしょうか。
抗原検査、PCR検査を全国民にせよというのですか・・・
そう主張していた専門家がいますが・・・お隣の韓国では、ほぼ8割の国民にPCR検査を
実施しましたが、潜伏期間があります。10日間毎日やるのですか・・・
不可能です。であれば、無症状感染者が誰だか分かりません。
本人が感染者だと思っていないのですから・・・
現実はそうなっているから、無症状感染者から感染爆発が起こっているのです。
どうすれば良いですか。家族とともに暮らすこともできなくなります。
学校も休校せねばなりません。テレビの報道番組で・・そう主張している専門家もいます。
私たちは知りたいのです。
専門家と称する人たちに教えてもらいたいのです。
感染防止に何をすれば良いかではありません。そんなことはわかっているのです。
ワクチンを2回接種すれば・・・大方の変異株にも効果を発揮するのか・・
デルタ株の次にラムダ株っていうのが、出てきました。
これにはどうなのか・・・ワクチン以外には感染防止する手立てはないのか。
私は思うのです。
分からないことは、分からないのです。ましてや、新型のウイルスです。
誰もわからないのです。正確には専門家と称する人たちはコロナワクチンの
研究など誰もしていないのです。・・・何処かの誰かが書いた。。。
そうです。真面目に研究している人たちが発表した論文を読んで・・
知ったふりをしているだけではないかと・・・
ラムダ株っていう新種の変異株(南米ペルー由来)が登場してきました。
また、分からない人たちが分かったようなことを言い始めます。
せめて、接種しているワクチンで感染阻止比率はどんなものか・・・
ぐらいは教えて欲しい・・・
愚痴っぽくなりましたが・・・
感染爆発を止めることはできません。我々は自由を、私権を保障されているからです。
となると、ワクチンの接種を急ぐしか手立てはないってことです。
感染したら、軽症治療、中等症治療ができる特効薬で治すしかありません。
重症患者を治療する現場の医師は重症者には効果のある薬と治療ができるようになった・・
だから、死亡者が減少していると・・・
専門家諸氏には予防より治療に専念して欲しいものです。Goto

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