防災の日

コロナ災害(防災)にも真摯に向き合わねばなりません。
今日は防災の日です。
例年ならば防災服に身を包んだ消防団とか救急隊員が・・
長良川の川原に集って防災訓練をするのですが・・・・
今はコロナ災害の真っ只中で中止です。
感染の猛威、デルタ株の感染力は・・飛沫感染から空気感染に移ったのではないかと
専門家と称する人が言い始めました・・・本当かいねぇ。なぜそうなるのか、
知りたいものですが。そうなると、防ぎようがありません・・・
そもそもですが・・・今日が防災の日になったのは立春から数えて210日目、
季節の移り変わりを知らせる雑節の一つ。昔から農家では厄日として警戒。
稲の実る大切な時季です、台風などで米が不作になることが多いからです。
それと、1923年(大正12年)関東大震災が。相模湾の海底を震源地として大地震・・
折からの風に煽られ火災が発生、死者・行方不明10万人を超える未曾有の被害が。
先人の犠牲を忘れさせない、風化しない。今を生きる我々の教訓にと制定されました。
本来なら、9月に入れば、風を鎮め、豊作を祈る行事やお祭りが全国各地で行われます。
「風鎮祭」や「風祭り」「風日待ち」「とおせんぼ」などが受け継がれています。
この地方では富山県「おわら風の盆」ですね。優雅な踊りに寄って風の神さまを鎮め
作物の無事を祈ります。今年はそれも中止です。
防災の日とは少し違いますが・・・
訓練も神事もお祭りも全て止めてしまったのが・・・コロナ災害です。
このまま、非常事態宣言が続けば、経済被害で人が死ぬってことになります。
何とかする方法はないのか・・・もちろん、ワクチン接種を国民の7割以上が
受ければコロナ災害からかなり高い確率で防ぐことができます。
しかし、ワクチン先行国の例を見ますと、「7割の壁」という変な防災があります。
これを防災というのも如何なものかとは思いますが・・・
ワクチン接種で副反応が出たり、万が一将来に予想だにしない変調をきたし、
死に至らないとも限りません。ワクチンを接種しないのも防災だという考え方です。
昨年・12月、予防接種法改正の際・衆参両院の付帯決議に「接種していないものに対して
不利益な取り扱いは決して許されない」と盛り込まれました。
この国は「私権が尊重」されます。それが民主主義だということになっています。
コロナ災害は「私には襲ってこない」だから自らの感染リスクを下げる
ワクチン接種「個人防衛(防災)」はしたくないという人がかなり存在します。
多分日本も先進国気取りです。例外ではないでしょう。それを7割の壁といいます。
自己決定権の尊重は社会成熟の証しです。集団免疫の獲得という「社会防衛(防災)」の
為の接種はなかなか理解されない。遠いと言われています。
今や、コロナ災害は他人事ではありません。どうすれば良いのでしょうか。
防災の日です。台風や地震などの自然災害に備えるだけでなく・・・
コロナ感染防止(防災)についても真剣に捉えるべきではないでしょうか・・Goto

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