地域みっちゃく生活情報誌・12月号、元気に出揃いました。
ありがとうございます。
いきなり、感謝です。なぜかって。ご覧ください。(写真参照)
イキイキしたHAPPY MEDIA「地域みっちゃく生活情報誌」の表紙を。
12月号、元気にお届けすることができました。
師走は、一年の締めくくり、新年を迎える準備のために消費者の
財布の紐が緩み、日本中の経済が最も活性化します。
我々が情報誌を発行する目的は「地域を元気にする」ことです。
元気とは「人が集い、経済を回すこと」です。情報誌がその使命を発揮してくれていると信じています。
我々は情報誌を三つの思いでお届けしています。
一つは作り手の「地域愛」です。自分たちが暮らし生活している地域をこよなく愛する我々が手塩に掛けて作り上げています。
ですから、読者には安心してページをめくってもらえます。
二つ目は今風に申せば「パーパス」が明確であります。情報誌を手に取った読者が行動を起こすことで消費が生まれ、経済を活性化させることを目的にしています。そうです。目的意識を持って情報誌を発行しています。
そして、三つ目に作り手の我々が常に心掛けていることは「寄り添う」ってことです。発行エリアで頑張る人(読者)に寄り添う。困っている人に寄り添う。
生きている人に寄り添う。ことを旨としています。
地域のコミュニケーションが希薄になったと言われ久しいです。
人と人の交流が殺伐としています。だって、何でもメールやLINEで済ましてしまうのですから。この社会には絆が大切だと自然災害が起こるたびに叫ばれます。でも一概に「絆」といっても、実のところピンとこないものです。
なぜなら、日頃からそんなこと意識していないからです。
我々は毎月一度、情報誌をポストにお届けします。これ以上、究極の寄り添いはありません。絆とは寄り添うことです。寄り添うってことは触れ合うってことです。地域に寄り添う情報誌の発行を常としています。
我々は「地域愛」に溢れ、何のために情報誌を発行するのかと言う「目的意識」をしっかりと持って、常にリアルに「寄り添う」ってことを旨として、HAPPY MEDIA「地域みっちゃく生活情報誌」を発行しています。
師走・12月、地域が元気になれと願い。心を込めて。
それが作り手の思いがいっぱいの表紙です。(写真参照)
そんな思いのこもった情報誌を読者の手元に届けてくれる・・
作り手の仲間に。配布してくれる仲間に。そして情報誌作りに関わる全ての
関係者に感謝です。
恒例です。12月の周年記念号を紹介します。
12月号・総発行部数は、35都道府県・184誌・13,552,470部・・・
1350万のご家庭にお届けする日本最大のフリーメディアとなりました。
はじめに、岐阜県・可児市他で発行する「KanisanClub」がこの12月号で
創刊30周年を迎えました。関係各位に改めて感謝申し上げます。
創刊時が走馬灯のように巡ります。嬉しいです。
茨城県・日立市で発行する「ひたっち」(62,000部)が15周年。
鹿嶋市他では「かしす」(50,000部)が11周年を迎えました。
群馬県・桐生市他「桐生みどりフリモ」(50,000部)が7周年。
高崎市で発行する「高崎フリモ」(120,000部)が27周年になります。
岐阜県・土岐市他「らせる」(36,610部)が16周年。
関市他「きららくらぶ」(42,777部)が18周年になりました。
地域の人たちに待たれる情報誌に成長しています。ありがたいことです。
静岡県・静岡市清水区「mydo清水区版」(67,920部)が7周年。
愛知県・みよし市「KA.NA.U club」(23,100部)が7周年。
三重県・志摩市「さみっとくらぶ」(20,700部)が9周年。
滋賀県・大津市他「びわこと」(119,960部)が12周年です。
号数を重ねる毎に読者からの声を多く頂きます。感謝です。
奈良県・橿原市「かしるくらぶ」(43,000部)が7周年。
福岡県・古賀市他「おるね」(38,000部)が10周年。
宮崎県・宮崎市「Palm’s」(83,100部)が33周年になります。
これもひとえに関係各位の尽力の賜物です。
師走・街の活性化に貢献できることに感謝です。
地域に「寄り添い」思いの丈をさらに深めて参ります。
ありがとうございます。Goto
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