福井・敦賀「Kirameki」200号・愛知・豊田「ぶらりん」
和歌山・岩出「まいなぁが」ともに100号の記念号を迎えました。
関係各位に感謝です。
HAPPY MEDIA 「地域みっちゃく生活情報誌」(情報誌)2月号・・・
月刊発行部数・35都道府県・182誌・13,365,615部、元気にお届けすることができました。関係各位に改めて感謝します。
日本列島・厳しい寒波に襲われています。
1月の下旬までは比較的に穏やかな天候に恵まれましたが、
2月に入り冬将軍が南下、北国では、近年に例のないほどの積雪が。
情報誌は一軒一軒のご家庭に手配りするのが基本です。
北国では雪を掻き分け掻き分けポストまで運びます。
年間で2月号が配布にいちばん手間が掛かります。
もちろん、猛暑の夏も大変ですが。
改めて、配布員各位に感謝申し上げます。
言われるのです。1300万世帯に手配りするメディアって、日本ではないね。
世の中、大概の情報はネットで済ませるのに、この後に及んで、リアルなメディアを一軒、一軒のポストまで届けるって信じられないと・・・
「聞くところによると、豪雪地域では、ポストに入れたのでは、濡れる可能性もあるから。ピンポンして玄関まで届け、直接に手渡ししているって言うじゃないですか。驚きだ」なんて言われますがクライアントに期待される大切な情報です。丁寧に丁寧に扱うのは当然です。
雪の中です。なかなか外出できないのですが、届いた情報誌を家族で捲って、好天の日を選んで、ここへ、あそこへ行ってみようと、家族で楽しんで頂いています。最近は、大半の誌面にはQRコードが付いています。スマホで誌面以上の情報を検索、予約もしてくださるそうです。
このように利用して頂くことが、我々が提唱する情報誌とネットの融合、ハイブリッド広告です。ネットだけではなかなか求める情報が届きません。紙だけでは十二分な情報量を提供できません。融合することで、読者満足を与えます。
ご意見を言っていただく方に感謝です。私はいつも申しあげています。
広告の役割は媒体がなんであるかは関係ない。訴求対象者に必ず届くことです。
そして、クライアントの思いが伝わることです。それでこそ、その地域の経済が円滑になります。我々の目的が達成します。
ネットの時代だから、ネットに広告する。紙のメディアは読者が減っている。
だから広告はネットでという考え方は間違っています。
我々の情報誌は日本全国1300万世帯に届きます。それだけではありません。クライアントの商圏に合わせたエリアに配布できます。私は、いま・この時代、ハイブリット広告は、最も効率が良く効果の高い広告手法だと思っています。
長くなりました。
2月号で周年号を迎えたのは・・・福井県・敦賀市・美浜町で発行の「Kirameki club」が200号を迎えることができました。
創刊号を発行した日が走馬灯のように巡ります。関係各位に感謝です。
愛知県・豊田市「ぶらりん」が100号に。
和歌山・岩出・紀の川市「まいなぁが」も100号になりました。
着実に地域に浸透しています。
ありがとうございます。Goto
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