夏休みのコミュニケーションにラジオ体操を。
ラジオ体操に出掛ける子供の数がめっきり減ったんじゃないかと思う。
我が家の前に公園があり・・・そこで毎年・・・夏休みに入ると眠い目をこすりながら・・・集まるのだが。
そもそも・・・子供の数が減ったんだろうが。我が家の前に(自宅前が多いのだが)中学校もある。野球だとかサッカーの試合、練習なんだろうが・・・親が朝から車に乗せて連れてくる・・・その数は以前に比べ・・・増えた気がする。
朝から窓の外を眺めている訳ではないが・・・ラジオ体操に向かう子供が減って・・・親がかりでスポーツに打ち込む子供が増えるのも・・・ご時世なのかもしれないと思いつつ・・子供の頃、ラジオ体操での思い出が蘇る。
これも・・夏休みの朝の様変わりなのかも知れない。
だとするならば・・・・思い付きだが・・・これは行政マタ―なのか?老人会マターなのか?分からないが。近所の高齢者に集まってもらって・・・子供たちと一緒に夏休みのラジオ体操に高じてもらうのも一考かも知れない。高齢者は朝のこわばりをほぐすと、一日、健康で暮らせる。
地域のコミュニケーション作りにもなるし・・・・子供たちの元気な姿を見ると高齢者も、頑張らねばと思うだろう。子供たちも大勢で体操すれば張りあいも出てくるだろう。・・・一石二鳥だと思う。夏休みのラジオ体操の仕組みがどうなっているのか?ちょっと調べて見たい。
それにしても・・・・今年は夏らしい夏ですね。 Goto
コメント
コメントありがとうございます。
日常の小さな変化が・・・時代の移り変わりなんでしょうか?ラジオ体操に行く途中・・・たまたま通り掛かった馬車の荷車に飛び乗ったまま・・ずいぶん遠くまで行ってしまい。家族や近所の人が大騒ぎで探し・・大いに心配かけたことが蘇りました。アットホームな時代でした。 Goto
確かに。以前はラジオ体操に行く子供たちの元気な声で夏休みが始まったのを知りました。最近はどうなったでしょうか?私もたまたまそんなことを思っていたのです。