地域みっちゃく生活情報誌、新たに3誌創刊、総発行部数250万部突破。
月刊さるぼぼ(岐阜県・飛騨エリア・56,000部発行・全戸配布)が200号となりました。
創刊から17年。紆余曲折ありましたが、飛騨人(ひだびと)の元気に、地域の活性化に・・・と願い日本一面積の広い高山市と飛騨地域一円のご家庭に一軒一軒お届けして参りました。
これもひとえに、スポンサー各位のお陰。ご愛読頂く飛騨人のお陰と、衷心より感謝申し上げます。また、飛騨地方は豪雪地。冬場は2mを越す雪が積もる地区もあります。「さるぼぼ持ってきたでな」と山間部まで配布してくれるスタッフ、一頁一頁を丹精込めて制作するスタッフ。そして、編集方針を差配し、営業活動に邁進するスタッフ。そんな仲間の努力の結晶が200号です。
「月刊さるぼぼ」の200号は一里塚。関係者一同、更なる精進を重ね「飛騨の活性化のために」鋭意努力する所存です。今後の「月刊さるぼぼ」にぜひ、ご期待ください。
我が社の地域みっちゃく生活情報誌、新規発行の「ロトス」(滋賀県・草津市・52,800部)を加え37誌11月号が出揃いました。それに、VC(ボランタリーチェーン)の仲間が福岡「ムナフ」(宗像・福津市52,000部・全戸配布)・山梨「ピグレ」(笛吹・山梨・甲州市36,000部・全戸配布)に続き・・
「らくり」(和歌山市・60,000部・全戸配布)と兵庫県・姫路市「フリモ姫路」(123,000部・全戸配布)の2誌が加わり、41誌。総発行部数は2,522,630部となり。今期の我社の地域みっちゃく生活情報誌の発行目標部数250万部に達しました。
ここに、月刊さるぼぼ200号発刊と地域みっちゃく生活情報誌、愛知・岐阜・三重・滋賀・福井・山梨・福岡・和歌山・兵庫の9県で、総発行部数250万部突破したことをご報告し、改めて関係各位に感謝申し上げます。ありがとうございます。Goto
↑10/25創刊
当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®37誌
コメント
ありがとうございます。
地域の活性化のために情報誌をお届けしようと20年間積み上げて参りました。総発行部数は250万部を超えました。月刊さるぼぼも、お陰様で飛騨の人々になくてはならぬメディアに育ちつつあります。感謝してます。Goto
日本中、フリモ発行し終えたら次は海外ですか?
200号おめでとうございます。!
「継続は力」
改めて積み重ねの重要さを感じます。