ドラえもんのお腹の袋から・・・・我が社の未来もでてきました。
写真は朝日新聞(8/8付)朝刊に掲載された「STAND BY ME」(ドラえもん)の映画公開の広告です。全6ページの大型企画です。呼び掛けは「すべての子ども経験者のみなさんへ」「2014年。僕らはドラえもんに涙する大人になっていた」「いっしょにドラ泣きしません?」かと、ドラえもん世代の大人たちに観賞を呼び掛けています。
藤子・F・不二雄生誕80周年記念として制作されました。
内容は「未来を変えろ」・・私たちの22世紀はどんな未来なんだろう。時間が経てば、22世紀は勝手にやってくるけれど、ありふれた未来ではなく、ドラえもんがいるようなあっと驚く楽しい未来をかえていきたいから・・・
私はドラえもん世代ではありませんが。玉手箱のように、お腹の袋から未来図が飛び出す発想には誘発されています。今たくさんの企業が、熱い想いと努力の積み重ねで、新しい技術や商品開発を続けています。映画「STAND BY ME ドラえもん」で始めて実現したリアルな未来。そんな未来を目指す企業の想いは、ドラえもんのいる未来へ、まっすぐにつながっています。
広告が6ページに渡るのは、そんな未来思考の企業が協賛しているからです。広告会社のクリエイティブ部門の叡智が結集された大型でとても面白い企画です。偶然なんですが。我が社も今月の初め、中広の「未来」について語る研修を実施しました。
広告は社会を動かす原動力・・・そんな視点から、壮大な未来を共有しました。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌の中広にもぜひ、ご期待下さい。Goto
8/8朝日新聞
コメント