伊勢志摩サミット

三重県下最大の媒体を駆使して・・・・
我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®、三重県下での総発行部数は546,550部です。桑名市の「ぽろん」(667,115部・全戸配布)・鈴鹿、亀山市の「Bellve」(77,120部・全戸配布)・四日市市の「よっかいちai」(100,420部・全戸配布)
松阪市「ふぁみんぐ」(67,865部・全戸配布)・津市の「つぅぴーす」(94,474部・全戸配布)・伊勢・鳥羽市の「イセラ」(62,560部・全戸配布)・名張・伊賀市の「リィーガ」(55,020部・全戸配布)と東紀州一帯の尾鷲・熊野市、紀北・御浜・紀宝町で発行の「からっと」(22,376部・全戸配布)・・・・の8誌、三重県全世帯数の75,7%をカバーしています。
三重県での次なる事業計画は、志摩市で9誌目を発刊することと、三重県下の世帯カバー率を85%に引き上げ、県下最大の到達率を誇る地域みっちゃく生活情報誌とすることです。
このほど、安倍首相は三重県伊勢志摩地区で、16年度主要国首脳会議(サミット)を開催すると発表しました。北海道で開催された洞爺湖サミットでの経済効果は約350億円と見積もられました。さてさて、伊勢神宮へ参拝して伊勢志摩国立公園を訪れる観光客も倍増・・・
と考えますと三重県内で約500億円の経済波及効果があるのでは。経済界からも「観光・製造業のアピールができるのではと期待が膨らんでいます。我が社も、三重県内最大の媒体を駆使して、県民とともにサミットの成功に一役買わねばと思っています。
そして、計画スピードを急ぎ、志摩市の元気になくてはならない情報誌を育て、
市民とともにサミットの成功に貢献できればと意気込んでいます。Goto

コメント