防災の日に合わせ・・・今一度・災害への備えをお願い致します。
残暑お見舞い申し上げます。
9月に入って流石に、朝夕は涼しくなりました。
でも、残暑は例年になく厳しいですね。
残暑の中、一軒一軒、ご家庭にお届け頂く、配布員各位には
改めて感謝・御礼申し上げます。みなさんのお陰で、読者の手元に届きます。
どうぞ、水分を十二分にとっての配達お願い致します。
配布に関し、不具合がございましたら、どうぞ、このブログからでも
結構でございます。遠慮なく声掛けて頂きたく存じます。
ハッピーメディア・地域みっちゃく情報誌・9月号、関係各位のご尽力のもと、
元気にお届けすることができました。総発行部数は31道府県・134誌、
10,965,229部です。北は北海道滝川市から南は沖縄宮古島市まで・・
1千万以上の家庭に直接お届けするメディアは我々グループだけであります。
その意味では、地域に、社会に影響力がございます。
常に、真摯に、愚直に、丁寧にをモットーに厳選された地域情報を
お届けできること、嬉しく思っております。
9月号です。表紙をご覧下さい。巻頭特集でいちばん取り上げられたのは、
防災についてです。新聞をご覧になってお分かりの通り、1日は関東大震災から100年にあたります。ですから新聞各紙は1日の紙面で大型の「防災」特集を組んでいます。
異常気象と申すのが正しいのか?気候変動と申すべきなのか・・・
このところのニュースは、猛暑と熱中症の話題が多いですね。
そりゃ、気候や天候は日常生活に影響を与えます。情報として不可欠ではありますが・・・問題は異常気象の影響かどうかはわかりませんが、
避けては通れない自然災害にどう備えるかであります。
その意味では、新聞が報じる関東大震災について知ることは重要です。
それ以上にこれから起こるであろう、災害とどう向き合うのか。
どのように対処するのかを考え、具体的に備えなければ空回りです。
ハッピーメディアの防災特集は、災害はいつ起こるかわかりません・・
頭で理解するだけでなく「備えて下さい」と訴えています。
「備えあれば憂いなし」を強調しています。
当たり前のことですが。災害は忘れた頃にやってきます。
いま、直ぐに備えて頂ければと・・強く訴えています。
9月号で周年記念号を迎えた情報誌を紹介致します。
山梨県・笛吹・山梨市他で発行の「ピグレ」(37,000部・全戸配布)が
11周年・韮崎市他「なないろ」が10周年です。山梨県(世帯数345,847)は4誌発行、174,000部。総世帯数の50%にあたります。
岐阜県です。339号を数えるKanisan clubが地域の要望を受け増刷しました。
各務原市「たんとん」が19年を迎えました。ありがたいことであります。
愛知県・名古屋市「NAGOYA FURIMO・中村版(名古屋市は区単位)が13周年を迎えました。名古屋進出第1号です。天白版・緑区版が共に11周年を迎えることができました。因みに名古屋市内・82万4千部配布、世帯普及率70%です。
三重県・鈴鹿市他「Bellve」(84,800部・全戸配布)17周年。
名張市他「リィーガ」(55,561部・全戸配布)が12周年を迎えました。
滋賀県・長浜市他「botejako」(56,800部・全戸配布)17周年です。
地域に愛されています。嬉しいことです。
周年記念号を迎えることができたのは・・・
号数分だけ地域に浸透し、愛される情報誌に育っている証であります。
改めて、関係各位に感謝御礼申し上げます。
後藤一俊拝
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