まさか

役員の数、選手より多くないですか?
別段、熱くなって日本選手を応援してるわけでも、金メダル、金メダルと騒ぐわけでもないのですが、
新聞症候群の私です。各紙に目を通していますと、メダルへの期待と現実が見えてきます。
メダル有望と期待されるサッカーの「なでしこ」ジャパン。初戦で勝ち点「3」確実が、まさかのドロー。
開幕前の出場だけに、他の選手に与える影響は、なんとなく、いやな雰囲気です。
男子サッカーも、見ていて気の毒なくらいの緊張感。そんなに自分たちでプレシャーをかけないで、
楽しんでと、思いつつ、なぜオーバーエージをメンバーに加え「メダル」を。と、惜敗に、ついつい。
前回のアテネは柔道で波に乗り、金16個を獲得。となりますと、
今日出場の「ママで金を目指す。柔ちゃん」こと、若干衰えが気になる谷選手に、期待がかかります。
日本選手の福田団長は、「金メダル10個」以上が目標と、控えめなのか、本気なのかわかりませんが、予想です。柔ちゃんが「まさか」でこけて、水泳の北島選手が「まさか?まさか?」で銀メダル。
体操の富田君も着地に失敗。柔道100kg級鈴木選手も判定負け。予想では金三個の女子レスリングも変な判定ミスで。最後の期待、一矢報いるハズのマラソン野口さんも練習で異常を訴えてるとか。
猛暑の日本の夏は、ガソリンの値上げに始まる諸物価の高騰。不況の嵐で賃金が下がる傾向。
国民のストレスは限界水域。なんとか、日本選手の「金」獲得で溜飲を下げたいと思っているのに。
結果は、金メダル、柔道無差別級の石井慧選手の「まさか」の「1個」だけってことに、
ならなければ良いが。と、開幕前哨戦でのサッカーの試合を見て、気を揉む私です。
団長「選手強化には、カネ(金)が掛かる。五輪のときだけ「金、金」といわれても困る。」
「国際競技力の向上には欧米並みに国策で、金策してもらわなければ」と。
ごもっともです。またぞろ、公共事業を増やすなんて、時代遅れの景気政策よりも、
国民に期待と元気を与える、スポーツ振興に予算を付けるのも、景気浮揚策だと思いますが。
でも、金メダル10個は大丈夫ですよね。
576人の大選手団の内、「まさか」の200人を超す役員の皆さん。
                           Goto

コメント