さるぼぼ倶楽部

「夢フリマ」で募金活動・・・中広高山支局/CSR。
宮崎の口蹄疫がなかなか終息しない。早期の終息を心から願うと同時に・・関係各位のご尽力とご心労心よりお見舞い申し上げます。ウイルスは人類の敵です。この戦いに国民を上げて勝利しなければならないと思います。
我社の地域みっちゃく生活情報誌・・・今月20日に名古屋市中村区で発行する「フリモ」(6万1800部・20誌)で110万部(全戸配布)に達します。このほど、その一誌・・さるぼぼ倶楽部(飛騨高山・53000部発行・全戸配布)が主催した「夢フリマ」(フリーマーケット)で宮崎県口蹄疫被害支援の募金活動を行いました。(写真参照)
貴重な浄財を提供頂いた各位に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
とりわけ・・・飛騨は酪農が盛ん。他人事ではないと農家の方がわざわざ募金を持参頂いたり、小学生が・・・今月のこずかいからと寄せて頂いたことに・・飛騨人の心根が伝わりありがたくお受けしました。
募金は、中日新聞福祉事業団を通じ、宮崎県にお届けいたしましたのでご報告いたします。
我社は・・生活情報誌を通して・・地域経済の活性化に貢献したいと考えています。さるぼぼ倶楽部以外の生活情報誌でも清掃活動を始め様々なボランティア活動を呼び掛け実施いたしております。
今後も生活情報誌を通じ地域の人達と手を取り合って、社会貢献活動を継続して取り組みたいと思っております。口蹄疫撲滅募金にご協力いただいた各位に改めて感謝し、御報告と致します。                                                             Goto
追伸
「夢フリマ」にご出展頂きました各位、並びに飛騨支局・さるぼぼ倶楽部諸君に感謝します。                                               
P1030494.JPG P1030493.JPG P1030497.JPG P1030492.JPG 
「夢フリマ」の記事が掲載されているさるぼぼ倶楽部(7月号)と募金箱。中日新聞に掲載され瓜田支局長と森執行役員
 

コメント