すっぽん政治家

菅さんと河村さん、ようー似とらへんやろか??
ちょっとちょっと・・・えーがげんにしてもらわなあかんわ。朝日新聞(9日付け朝刊)・・・一面のトップ「河村氏(名古屋市長)愛知2区出馬検討」・・・・・次期衆院選に立候補するとの報道です。私は誤報だと思うんですが・・・
仄聞するところによりますと・・・・菅首相・・・天下の宝刀(衆院解散権)を、エネルギー政策原発容認か?反対かのワンイシューで、(小泉さんの郵政解散にならって)国民投票的意味合いの、刀を抜くのが、現実味を帯びてきました・・・私は首相に対する昨今の批判は・・・能力や手法の批判ではなく・・・
人格や存在すらを否定する状況です。それに、特例公債法の人質はいけません。バラマキと言われようが、子供手当と高校授業料の無償化まで廃止しての妥協は菅さんとは申しませんが、民主党政権の存在意義の否定です。そこまで追い詰めれば・・・「窮鼠猫を咬む」と申しますが・・
「窮菅国会を咬む」ってことになり・・・・8月解散・9月総選挙になるのではないでしょうか?メディアは大喜びでしょうが・・・。で、河村さんです。次期総選挙に出馬ってことになりますと・・・この夏に市長を辞職してってことになります。
目玉公約の市民税10%も、行政権限の一部を地域に委譲する「地域委員会」制度も、まだ、現実化してはいません。そんな状況で、たとえ、総選挙が任期満了の再来年の参院選との同時選挙になろうとも・・・・市政を放り投げるような・・・見出しが新聞に踊るのは・・・えーかげんにしてもらわなあかん。と申し上げたい。
取材に応じ・・・ご本人は「まずは名古屋での庶民革命をやり抜かなあかんが、国政復帰については何とも言えない」とのコメントを残していますが・・・混乱する国政に「俺が総理にならなあかんぎゃー」との気持ちも解らなんいではないが・・・。
河村さんも菅さんも叩き上げの政治家です。政策よりも理念よりも哲学よりも、食らいついたら離さないしつこくって、粘っこいすっぽん政治家です。
しかし、河村さん・・・権力欲はええけども・・・・出会い-がしらや思い付きで、市政を運営されては・・・・困るのは国民である市民です。河村さんのえーところは・・・・最後まで諦めんことです。火のないところに煙は立たんと申しますが、ここは落ち着いて公約実現に向けて、頑張ってちょうでぇー。   Goto

コメント

  1. Goto より:

    ありがとうございます。
    流転の海・・・早速読んでみます。
    Goto

  2. レモンハート より:

    すごい!訪ねられていたのですね!!宮本輝さんの「優駿」「流転の海シリーズ」も人気です。「流転の海シリーズ」は宮本輝さんの私小説に近く面白いです。今秋にも第6巻がでる予定です。ぜひ…。

  3. Goto より:

    「夜と霧」を読んでポーランドのオシベンテェムを訪ねたことがあります。「それでも人生にイエスという」は読んでませんので、早速に・・。ありがとうございます。それと、宮本輝さんの「錦繍」・・面白かったです。  Goto

  4. レモンハート より:

    いまだにガレキと塵、芥の街。政治は方向さえ示してくれない。多重債務、倒産。それでも歯をくいしばって生きるしかない!震災にあった日本国民だからこそ必要なことがいっぱいつまっています。
    フランクル「夜と霧」「それでも人生にイエスという」。社長殿もぜひ読んでください。凄い本です。