社告

来年の花火は開催するのですか?しないのですか?
どうも、良く分からない。最近、歳のせいか(還暦過ぎたので)。世の中のことは大概が見えるようになり、分からないことが少なくなったのですが?こればかりは、本当によく分からない?
地元紙に・・・こんな、囲み記事が一面に(7月16日付・朝刊)掲載されました。
震災の義援金9月30日まで受け付ける。のと、4月5日付・本紙朝刊に掲載したように、被災地への配慮から「第66回全国花火大会」「第55回大垣花火大会」を中止する。との主旨が、社名入りで。社名入りですから、社告何でしょう。それに、4月5日付けの囲み記事は明らかに「社告」と書いてあるので、社告と同様なのでしょう?
震災から4ヶ月を過ぎ、赤十字に寄せられた約3000億円義援金が被災者にわたらず滞っているそうですが。・・・読者からの浄財を新聞社の社会事業団が、受付の期限を設け・・・義援金集めをするのが、新聞社の仕事なのか?そして、期限を切ることが分からない?読者の善意は・・・何時でも受け付ければ良いと思うのだが?
それに、何よりも分からないのは?被災地では、鎮魂の夏祭りが開催され、復興への花火大会が催されているのに・・・早とちり(と思いたいのですが・・・他にも理由がありそうです)して、中止を決めてしまった・・・花火大会を、「被災地への配慮から」中止すると・・・4ヶ月過ぎた今・・・わざわざ、念押しするのが・・・更に分からない?
義援金の受付期限を切るのと花火大会の中止。その二つのことを・・・同じ「社告」で記事にしているのだが、読者にはその関連性が?まったく理解できない。新聞社にとって、何か?重要な意味があるのだろうか?不可思議だ。
被災地の人達が・・・・遠く離れた・・・岐阜で、「あんたたちのためを思って、今年の花火を中止する」って、言われても、ハタ迷惑といわねばなるまい。まして、市民や県民が、花火の中止を残念がっていると知ったら・・・・被災者に余計な負担を掛けることになりはしないか?
花火を中止すると社告を打ったなら・・・・それはそれで、決断したのだから・・・今更、触れる必要はない気がする。むしろ、来年は、鎮魂の思いを込めて花火大会を開催すると・・・被災地の皆さんを招待すると・・・それこそ、社告を打てば良いではないか。
義援金集めと花火を一緒にする意味が全く分からない。最近の地元紙・・・・どうも、常識では、良く分からないことが多い。読者を惑わさないで欲しいモノだ。    Goto

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