地域みっちゃく生活情報誌

一年って本当に早いですね。今年最後の「地域みっちゃく生活情報誌」12月号が出揃いました。
今期の発行部数目標は250万部。滋賀県大津市「OZIS(オージス)」(63,000部・大津市内全戸配布)と名古屋市12誌目「瑞穂フリモ」(45,500部・瑞穂区全戸配布)を新たに創刊。総発行部数は43誌2,644,490部となり・・・目標をクリアすることができました。
これも、ひとえに関係各位の「地域経済の活性化のために」「情報誌を通し地域社会を元気にしたい」との熱い思いの結晶であります。改めて、この一年の労に感謝し、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
昨年の12月号の総発行部数は27誌、1,604,630部でした。この一年間で、愛知・滋賀・福岡・山梨・和歌山・兵庫の各県で新たに16誌が発刊され、新たに104万部が家庭に配布されました。104万部と一口に申しますが、約350万人の方が手に取ってご利用頂けるメディアが誕生したことになります。
総発行部数264万部で換算しますと、我々が発行する「地域みっちゃく生活情報誌」は約1000万人に影響力を持つメディアに育っているわけです。その影響力と責任を感じますと、身の引き締まる思いです。
写真をご覧下さい。12月・・・季節感漂う・・・心のこもった表紙が並びます。
サンタクロースの靴下に可愛い子供が。子どもは社会の宝物。天からの贈り物です。勿論・・モデルは読者です。地域情報満載のモバイルサイト「フリモ」(13,000店舗掲載・69,000会員・11/30現在)会員の子ども達です。
それぞれの地域に合わせ趣向を凝らしたクリスマスに関連の表紙が多いのですが。創刊の名古屋市瑞穂フリモの表紙は、サッカーJリーグ「名古屋グランパス」のホームグランド瑞穂競技場を取り上げました。グランパスの選手が総出演・・・創刊に花を添えてくれました。
これも、名古屋市内12誌・・・78万部発行の評価と感謝しております。
トピックスです。たんとん(岐阜県・各務原市・56,500部・全戸配布)は、おりべクラブ(岐阜県・多治見市・44,300部・全戸配布)の102号に続いて、記念すべき100号となりました。各務原市森市長からのメッセージも紹介され、市民の重要な生活ツールとして成長しています。
こう綴れば・・・それぞれに、12月に相応しい情報が満載で、全誌を紹介せねばならなくなってしまいます。お前のブログは長すぎると、いつもお叱りを受けています。表紙ご覧頂き、手元でページを捲って見たい情報誌がございましたら、送付しますので、お申し出下さい。
この一年。情報誌に関わって頂いたすべての方に感謝します。Goto







↑11/23創刊 名古屋市瑞穂区エリア『瑞穂フリモ』

↑11/26創刊 滋賀県大津市エリア『OZIS(オージス)』
当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®39誌

コメント

  1. miya より:

    はじめまして。
    滋賀県大津市に住んでおります。
    オージスを毎回楽しみにしておりましたが、マンションはポストに迷惑な広告ばかり入るので、住人の意志で広告お断りを貼りだしてもらいましたら、オージスも入らなくなってしまいました。
    滋賀に住みながら滋賀の事を知らずにいたので毎回読みたいのです。 広告お断りされていないお宅には入っていると思われます。
    こちらから受け取りに行くとか、オージスだけは別なのでポストに入れてもらえないかと考えています。
    どうすればいいでしょうか>
    マンションは瀬田にあります