食を考える。

いのちをむだにしたくない・・・・
11月の26日から30日まで・・・連続5日間・・・・主要新聞に掲載された広告(写真参照)をご覧下さい。この広告、スポンサーの意図が何処にあるのか?なぜ、この時期に・・・予算は?考えさせられましたので・・・・。
下世話な話ですが。朝日・毎日・読売・産経・日経の全国紙、それに中日・北海道・河北・西日本ブロック・・各紙に全ページ広告を五日間連続して広告しますと、その掲載料は一体全体いくらになるのか?(産経と中日以外のブロック紙確認してません)推測ですが、5億円以下では済まないでしょう。(特別価格が適用されればわかりませんが)
26日の子豚を抱いた写真で、「豚のロース」「ハム」の宣伝では。いくら1日400頭子豚が誕生。それを400ヶ所の農場で飼育・・・生産してると言われても。ギョッとします。翌日がニワトリ抱いて宮崎の養鶏農場には何十万羽が・・・いのちを無駄にしないと、鶏肉のパックを宣伝されても。
でも、八戸の漁港から。冷凍しないで、生のまま加工工場に直送。そこで缶詰にします。と言われりゃ。新鮮さをアピールには納得です。小麦アレルギーの方にも。米粉でパンを作ります。その生産地が山形県の酒田ですと。頭を垂れる稲穂をみれば、減反政策に胃を唱えてるのではと、食品メーカーも心意気が。
それに、チリか輸入するウニとくれば。そうか。日本近郊でめっきり漁獲高が減った高級食材も輸入しているのか。このメーカー。地球規模で事業展開してるってことが読み取れますが。
待てよ。この時期に。食のあり様を・・・こんな宣伝告知するっていうことは。
そうか。食料品の輸入が自由化されれば、日本の第一次産業が壊滅してしまうと、衆院選の重要な争点に位置づけられているTPP問題に一石を投じたのではないだろうか?
そんなことを、思いながら。これでもか。これでもかと「いのちを無駄にしない」と訴える食品メーカーの心意気感じました。さて、あなたはこの五つの広告どう、読み取りますか?Goto
  
11/26日本経済新聞        11/27日本経済新聞        11/28毎日新聞
 
11/29日本経済新聞       11/30日本経済新聞

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