権力より愛だね。

ピンクのクラウン・・・・日々是新・・・・変わることを恐れては、前に進みませんね。
12/27付。読売新聞のこと。なんて書きますと。遠い昔のような気がしますが。ほんの一週間ほど前の話です。写真をご覧下さい。安倍第二次内閣発足の記事が満載です。
広告関係者でなければ。見開きのビートたけししか、目に止まらなかったかもしれませんが。1面から、最終面の広告スペースの至る所に、ニューデザインの「ピンクのクラウン」が。
まずは新聞の顔・・1面。題字横に・・・ドラえもん・Re. BORNジャン・レノン「秀吉?」天気予報の横窓「秀吉 Re. BORN 北野武」「ドラえもん?」が。そして編集手帳横窓広告「一番生まれ変わりそうになかった車」クラウンは果たしてどう生まれ変わったのか。Re. BORN. CROWN
2面の右下窓。ジャイ子・・・・前田敦子がクラウンを買ったって、いいじゃないか。
それから飛んで・・15面ジャン・レノンのドラえもんが、「いちばん生まれ変わりそうになかったクルマがリーボンだって。とピンクのクラウンを。16面北野武ふんする秀吉が「クラウン。なんだが、長い眠りから覚めたような気分だね。と。そして開きの17面で「権力より愛だね。」と黒いクラウンを背景に一言。
まだ続きます。で、18面。おはようございます。とジャン・レノンふんするドラえもんが。扉の中へ。(意味がよくわからないんですが。秀吉とドラえもんが対面するんでしょうね)25面スポーツ欄の両窓に、ニューデザインの案内と「どれだけ偉ぶっていても、愛される人にはかなわない」と・・・
そして。社会面に、「威張らない。威張ってるってオッサンくさいから」
最終面。テレビ欄上に(広告ってだいたいが、記事の下にあるモノ。この位置は珍しい)黒いクラウンと秀吉が・・・ドラえもん扉に・・「日本が元気になるには、やっぱり、クルマ生まれ変わらないとね。・・・で、広告は締めくくられています。
12/27付の読売新聞朝刊の紙面全体がトヨタのクラウン広告のドラマになっている。
第二次安倍内閣発足の紙面に「権力より愛だね。」「日本元気になるには・・・ダサいオッサンではダメ。クルマが変わらねば」そんなコピーに・・「政治も変われ」と訴えているようで。ものづくり日本の心意気伝わりませんか。
それにしても。天下の読売新聞が。秀吉とドラえもんににジャックされるんですから。
新聞広告も我々も変わることを恐れてはいけませんね。Goto


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