今やる・・

最も良き部下になること、それがリーダーになる道。
3/29・早春の飛騨高山にて。研修を終え・・希望に胸膨らませ、ギラギラと目を輝かせる新入社員・精鋭32名の入社式を全社員祝福のもと・・・執り行いました。
歓迎の訓示を紹介します。
我が社の社訓は「飲水不忘掘井人」です。
社会人となる節目の日。全社員が祝福して君たちを迎えました。
節目の日は「水を飲む」日でもあります。君達を育てて下さった人達に感謝しましょう。
世の中。景気が上向き。長いデフレのトンネルから脱却できる気配です。
しかし。この状況は。あの大震災の犠牲の上に成り立っています。
被災地被災者を救うにはこの国が立ち直らねばならないとの、国民の意志が働き。政治が動き、経済が息を吹き返したのです。
問題は。さーあ。これから頑張ろうでは遅い。この二年間でどれだけ足場を固め。投資をしたかが重要です。景気が回復しつつあると今から。慌てて手を打つようでは。手遅れです。我が社は、この二年間。不安と混迷にめげず、歯を食いしばって、足元を固めてきました。お陰様で、その努力が実りつつある・・その時期に君達を迎えることができたと思っています。
広告業はサービス業です。
サービス業の原点は人間愛です。人間を思い。人間を大切にする。そして、冷静に人を分析できねば広告の仕事は成り立ちません。それにはまず、人間を好きにならねばいけません。
そうです。嫌いな人も。嫌(いや)な人も。悪い奴もです。そして、何よりも自分を好きにならねばいけません。人は健康な身体と健全な精神を持てば、自分を好きになることができます。まずは、自分を磨き、鍛えて下さい。そして、人を好きになってください。そう・・努力すれば、この仕事は天職となって人生を謳歌できます。
社会人とは社会を作る側です。君達は我が社の将来を担うリーダーとなって、広告業を通じ社会に影響力を持たねばなりません。それには。「良き部下」になることです。最も良き部下になることが。リーダーになれる条件です。
良き部下になることによって「地域社会へ貢献」という我が社の理念を一緒に具現化して行こうではありませんか。人生とは産まれてから死ぬまでの時間です。君達には有り余る時間があるかもしれないが・・実は時間は待ってくれません。あっという間になくなってしまいます。
時間は人生のコストです。どうか、時間を大切にして欲しい
今やれることはいまやる。誰かがやってくれることを期待しないで自分でやる。そして、その状況・環境でやる。それが最も時間を効率的に、大切にすることです。
君達の社会人としての自覚と活躍に期待します。
入社を心より歓迎し挨拶とします。Goto

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