読書週間

身体の栄養・・食べたい時に食べたいものを。頭の栄養・・読みたい時に読みたい本を。
秋の夜長は読書に限ると思っているのですが。最近の私が手にする本は・・よろしくありません。教訓本だとか、経済雑誌だとか、兎角、仕事に役立つ本はないかと物色していて、人間の幅と申しますか、教養を深め、潤いや味わいを醸造するような本に手が出ていません。
で、この夜長は趣向を変えて、唐詩選でも読んでみるかと、思い立ったのですが。どうも、ページが進みません。そこで、日曜日の新聞の書籍紹介をひっくり返して・・・見繕ってみました。まだ、読んでませんが。
ノーベル文学賞を受章したアリス・マンローさんの「イラクサ」。短編小説の女王の物語に浸ってみたいと思います。・・・村上春樹さんと文学賞を競ったのですから、その違いも感じてみたい。それから、教育に疎い私。少年少女の心がよく分からない私です。重松清さんの「ゼツメツ少年」で教育について考えて見れればと思います。
ホラー小説なんて、捲ったこともありませんが。まったく新しい江戸ファンタジーの世界にいざなってくれると、解説がありましたので、時代小説も一冊と思い。恒川光太郎さんの「金色機械」にチャレンジして見ます。最後まで持つかなぁー。
それと、お疲れ様でした。と申し上げて良いのか。新たな秘策を練っての社長退陣か?マックの社長を引いた原田永幸さん、興味のあるところです。「ストイックなんて無用だ」も面白そうなので軽い気持ちで。
もう一冊・・やはり「燃える闘魂」はビジネスマン(苔の生えた)としては・・・いやいや・・・アントニオ猪木さんじゃないですよ。日航を再生させた稲盛和夫さんの経営哲学です。経営者は景気が上向いたからこそ浮かれることなく、足元をじっくり固めなければなりません。その意味でも、経営の基礎、基本を学ばねばと思います。これは必読書。これも今読むべきでしょう。
で、やっぱり最後は、教訓本にビジネス本・・・・これでは読書週間が泣きますねぇ。でも折角の読書週間・・・身体の栄養は食べたい時に食べたいものを食べるのが一番です。頭の栄養も読みたい本を読みたい時に読むのでいいのでしょうね。Goto
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