春霞

大気汚染を一緒に除去したいものですねぇ。
早朝の冷え込みも緩み・・・辺りが明るくなる時間も随分早くなりました。ネックウォーマーも耳当ても必要ありません。ウォーキングに気合が入ります。東の空に輝く三日月が朧月のようにぼやけ、毎朝合掌する金華山が霞んで見えます。
さすがに春・弥生・・・春霞なのかと目を見開くのですが、どうもそうではないらしい。明るくなって西方の伊吹山も北側の百々峰も霞んだままです。あれぇ?と思って気が付いたんです。偏西風にのって中国大陸から黄砂が降ってきたのだと・・・
でも、違うらしい。先月末に韓国の金浦や仁川空港で中国から飛来する大気汚染物質(微小粒子状物質・PM2,5)を含む濃霧で68便が欠航したとのニュースを思い出し・・空港に飛来するのは飛行機であって、大気汚染が飛来して飛行機が離発着できないなんてとブツブツ言いながら・・・
我が岐阜の山々が霞んで見えるは、韓国経由で飛来した中国の大気汚染PM2,5。春霞なんて情緒豊かな春の風物詩なんて楽しんでいる話ではない。こりゃいかんと、くだんの「Air Mask」を終日、首にぶら下げるようにしています。そのおかげで、私の周りは、なんとなく、スッキリしているような。
環境基準の5倍にあたるPM2,5による大気汚染が北京で確認されますと、一両日中にはソウルを襲い。その一両日後には日本全土が汚染される。所詮、日中韓は一衣帯水、地理的条件では切っても切れない関係。昨今・・・日中、日韓の関係がギクシャクしていますが、中国も大気汚染をばら撒いて、嫌がらせしなくてもとおもいますが。
3ヶ国は地理的だけではありません。思想も文化も風習も・・・因習までも一衣帯水です。歴史認識の違いをことさら取り立てても、東洋5000年の歴史からすれば、ほんの一コマ。目くじら立てることもあるまいに。むしろ、人間の戯言など何処かに捨て去り・・・大気汚染を3ヶ国で努力して春霞に変えたいモノです。Goto

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