地域みっちゃく生活費情報誌の3月号が出揃いました。
今号は群馬県・前橋市で「パリッシュ・南東版・北西版」(107,000部・全戸配布)と伊勢崎市「パリッシュ・伊勢崎版・62,000部・全戸配布)が同時創刊。(VC・パリッシュ出版株式会社・土屋耕平社長)総発行部数は13県・51誌・3,293,195万部となりました。
表紙の写真・・・右上の「月刊さるぼぼ」(飛騨エリア56,000部発行・全戸配布)をご覧下さい。
飛騨高山の民芸品・「さるぼぼ」を抱え・・・希望の彼方を指差すのは「サイボーグ009」・・撮影場所は宮城県石巻市にある石ノ森章太郎さんの作品を展示した石ノ森萬画館です。
萬画館は文字通り・・・石巻復興のシンボル。月刊さるぼぼの巻頭特集は東日本大震災から3年。毎年3月号で続けている「震災を忘れない」企画。この3/11・石巻で誕生する「地域みっちゃく生活情報誌®「んだっちゃ!」(石巻日日新聞社・近江弘一社長)の取材で訪れた写真です。
特集紙面は、なぜ、被災地に地域みっちゃく生活情報誌が必要か。その役割と使命を石巻日日新聞近江社長と「んだっちゃ!」編集室の阿部直人チーフプレゼンターが熱く語ります。そして、石巻取材から「石巻の声」を聞き・・・飛騨高山からは被災地への想いを届けています。
今号は54誌中、名古屋市・天白フリモ(58,950部・天白区・全戸配布「いま、私たちにできる災害への備え」)を始めkirameki CLUB(福井県・敦賀市・30,050部・全戸配布)「いざという時、できること」、botejako(滋賀県・長浜市・39,865部・全戸配布)「湖北の防災」三重県鈴鹿市の「Bellve」(76,040部・全戸配布)「住む地域、家族に合った備えを」・津市の「つぅぴーす」(92,250部・全戸配布)・・・・
それに岐阜市とその周辺エリアの「GiFUTO」(210,500部・全戸配布)「東日本大震災から3年・私たちが今すべきこと」の各誌が、風化させてはいけないと、大震災に寄り添うをテーマに「地域の読者に語りかける」特集を組んでいます。
あなたの街に配布される3,293,195部の「ハッピーメディア®」「地域みっちゃく生活情報誌®」は、地域の広告情報と地域の安全、安心もご一緒にお届けしています。Goto
当社発行 地域みっちゃく生活情報誌® 41誌
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