紙のメディアが、動き出す。走り出す。心に響く音楽をどうぞ・・・・
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌3月号が出揃いました。創刊は4誌、愛知県で2誌。小牧市・豊山町で「ぶるぅむ」(54,000部・全戸配布)と「Cocon」(刈谷市・63,000部・全戸配布)。そして群馬県「パリッシュ」が渋川市で33,000部(渋川版・全戸配布)、玉村町で玉村版(15,000部・全戸配布)です。
総発行部数は先月より160,165部増え、1府・17県・78誌、4,731,757部となりました。増刷は岐阜県の「たんとん」(各務原市・57,170部・全戸配布)Wao!(大垣市・西濃エリア一円・91,080部・全戸配布)・創刊4周年を迎えた滋賀県の「オウティ」(65.700部・全戸配布)と「クレハ」(大阪府・池田市・44,850部・全戸配布)です。
他に周年を迎えたのが愛知県春日井市「はるる」(107,000部・全戸配布)が2周年。群馬県の「パリッシュ」前橋南東版(55.000部)・前橋北西版(75,000部)・伊勢崎版(80,000部)が1周年を迎えました。これも関係各位のご努力の賜物、厚く御礼申し上げます。引き続き、エリアNo,1のハッピーメディア®として、読者の期待に応えて参ります。
3月号のトピックスは、ARが付いた表紙です。SARUBOBO(岐阜県・高山・飛騨・下呂市・白川村・56,000部・全戸配布)の巻頭特集は世界初の試み、飛騨春慶塗りで制作された弦楽器(バイオリン・ビィオラ・チェロ)の紹介とその音色が披露される飛騨高山ビィルトーゾオーケストラコンサートの案内です。
表紙には飛騨春慶塗りのバイオリン(塗師・熊崎信行さんは、弦楽器には魂柱という大事な部分がある、私もまさに根気と魂気で仕上げましたと)が。世界初・・・実に見事な仕上がりが写しだされています。そのバイオリンに「フリモAR」をフォーカス(無料アプリダウンロードして)すれば、たちまちに、素晴らしい音色が響きます。
曲は、あの大震災を風化させない。そんな願いを込めて作られた「花は咲く」です。願わくはタブレットでご覧頂きたいと思います。迫力満点です。それと、岐阜市で発行する「GiFUTO」(21万部・岐阜市)表紙。
相撲の幟などを手掛ける・・これも伝統工芸の域でしょう・・・老舗の旗屋さんの紹介です。「フリモAR」でフォーカスしますと、丹念な職人仕事の様が写し出されます。日本のモノづくりの原点を見るようで、引き込まれます。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌は紙のメディアですが、紙のメディアにとどまりません。紙が動いて走り出すのです。
ぜひ、フリモARの付いた表紙をご覧下さい。ハッピーになれますから。Goto
2月に創刊した4誌
愛知県 小牧市・豊山市 54,000部
愛知県 刈谷市 63,000部
群馬県 渋川市 33,000部
群馬県 玉村町 15,000部
ハッピーメディア@地域みっちゃく生活情報誌@78誌
総発行部数4,731,757部.
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