10年後の夢を描けるなんて、こんな幸せなことはないですね。
さてさて、2020年の東京五輪に続いて・・・
2026年に愛知県と名古屋市共催で「アジア版五輪・アジア競技大会」の開催が決まった。
94年の広島に続き32年ぶりだそうです。
名古屋市は88年の五輪誘致に失敗した苦い経験があります。
アジア大会誘致直前に名古屋市が共催白紙撤回を表明するハプニングもあり、
決定が危ぶまれましたが、他に立候補都市が無くすんなりと決まった。
10年後の開催です。単なるスポーツイベントの枠を超え・・・
色々な角度から、じっくり考え、過去に類を見ない大会にして欲しいものです。
例えば・・・新たにアジア版パラリンピックも同時開催すべきですし、
東京五輪のような・・経費の不透明さがないよう何事も公開を原則とすべきですし。
徹底した市県民参加型の大会にすべきですし。
10年後の10年後、先の先を考えての地域づくりを視野に未来型の大会にして欲しいですし。
ネット社会です。AIやIoTをふんだんに盛り込んだ大会運営を考えるべきですし。
自動運転の乗用車が行き交い、ロボットがボランテイアする大会にすべきですし。
産業の活性化、アジアからの観光客の大交流の場にすべきですし。
アジア諸国の人たちとの交流拡大とスポーツ振興の場になるべきですし。
何よりも東京五輪までは頑張ろうと考えていた高齢者に・・・
愛知・名古屋アジア競技大会まで・・後10年は現役でと思えるような大会にすべきです。
10年先のイベントですが、夢が広がりませんか。
これからの日本は、アジア諸国と手を携えるのが生きる道です。
前期高齢者の私。10年後まで生きられるかどうかは、わかりませんが・・
やり方、考え方を間違えなければ、この地方に明るい未来を描けます。ワクワクします。
我々が発行するハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®・・
愛知県に進出して、6年余・・・現在では愛知県下の総発行部数が・・
この10月号で200万部を突破しました。勿論、県下No1の発行部数と到達率です。
この情報誌を通じ、愛知県民・名古屋市民と共に・・・アジア競技・2026夏季大会を・・
未来が見える素晴らしい大会にできればと思っています。Goto
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