ハッピーメディア「まま・ここっと」冬号を紹介します。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌2月号が出揃いました。
寒波で凍える日本列島、寒風を突いて、約900万世帯に地域みっちゃく生活情報誌を
元気にお届けすることができました。
これも関係各位のご尽力のおかげです。
誠にありがとうございます。衷心より厚く御礼申し上げます。
我が社が発行するハッピー・メディアは3種類です。
地域みっちゃく生活情報誌に次いで発行しているのは季刊誌(1、4、7、10月発行)で、
子育てママの応援本「まま・ここっと」です。紹介します。
発行エリアは、群馬版(6万部)、岐阜版(7万部)、三重版(5万部)
滋賀版(5万部)、鳥取版(3万部)の5県で展開、26万部を発行、
保育園、幼稚園の園児から直接にご家庭に届きます。
A5版サイズですが、各ページにはネットに直結する写真から動画が飛び出す
「フリモAR」が搭載、園児のバックにすっぽり収まるスモールサイズですが、
ネットと結び付き情報量は無限大に広がります。
タイトルは、ママと子供のハッピーのためにとの思いで「まま・ここっと」。
冬号の巻頭特集……鳥取版「冬でもお外で遊ぼうよ!冬の森遊び」。
三重版は、お伊勢さんのおがげ横丁で、ママと一緒にモノづくりの楽しさに触れる
「伊勢玩具の絵付け体験」を巻頭で。
群馬版は群馬の郷土料理「あんぴん餅をつくろう」とフリモARで
表紙の須田心春ちゃんの「お餅だいすき」とあんぴん餅を頬張る笑顔が可愛い。
滋賀版は「キッズマネースクール」での体験学習が特集されました。
日本こどもの生き抜く力育成協会が全国で開催している講座、
子どもたちが仕事体験を通して、お金の大切さや、感謝の心が学べます。
岐阜版は「わらべうたで遊ぼう」飛騨地方に伝わるわらべうたを学び、
親子の触れ合いを育む、保存会の理事長さんの歌声が心に沁みていく。
それぞれの地域で子どもに伝承したいこと、受け継いで欲しいことなどを
毎号丁寧に紹介しながら、子どもたちに人と地域の温もりを教えています。
ハッピーメディア「まま・ここっと」も地域みっちゃく生活情報誌同様、
この国の課題の一つである、子育てに真摯に向き合い、
地域のママたちになくてはならないメディアに育っています。
順次、全国で展開して参ります。乞う御期待です。
ハッピーメディア『地域みっちゃく生活情報誌」2月号。
北海道の旭川市・東川・東神楽町で「ぶりっじくらぶ」(5万部、第三火曜発行)
激寒の中元気に創刊しました。旭川に不可欠な情報誌として読者目線で、
心を込めて作って参ります。スタッフ一同意気軒昂です。Goto
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