こんな御時世ですが・・・

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・9月号が出揃いました。
私は最近、どなたにお目に掛かっても・・・緊急事態宣言下、お会いするのも大変ですが。
「こんな御時世ですが・・上機嫌ですか」とご挨拶します・・・
大概は「上機嫌？そんなわけねぇよ・こんな御時世に」そんな返事が返ってきます。
で、「そうですよぇ・・こんな御時世ですからねぇ」と答えます。
そして、「こんな御時世だから、俯いてはダメですね。上を向いて笑顔で居なきゃね」と
顔を見合わせて「そうだな、こんな御時世に負けちゃなぁー」となります。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・こんな御時世ですが・・・
待っていてくださる読者の皆さんに・・29道府県、133誌・10,098,424部、
元気いっぱい9月号を届けいたしました・・・・
ありがたいですねぇ。読者からは「こんな御時世に届けてくれてありがとう」
「楽しみに待っていたよ」そんな声を頂けます。
世の中、テレワークに隔日登校、巣篭もりが続き、家庭で過ごす時間が
圧倒的に増えました。ご家庭に直接届く地域生活情報誌の価値はグンと上がっています。
それに・・・フリモアプリです。
8月号で実施した地域の「選りすぐり店」800店に協力して頂いた「半額祭」・・・
大好評で・・・クーポンアプリ「フリモ」が10万ダウンロードを突破しました。
「情報誌プラスWEB」が・・・こんな御時世だからこそ街を盛り上げています。
「半額祭」にご協力頂いた各位に改めて感謝致します。
で、9月号です。
行政からのコロナウイルス感染防止告知を始め、自治体のワクチン接種のお知らせなど、
緊急事態下であるが故の情報などが掲載され、どの誌面も「地域を元気に」で溢れています。
コロナ何ぞに負けてたまるか・・・です。
今月号の周年記念号は・・・・
山梨の笛吹・甲府・山梨市の「ピグレ」が9周年。
韮崎・北杜市の「なないろ」が8周年を迎えました。関係者に感謝であります。
岐阜・各務原市「たんとん」が17周年を迎えました。
「たんとん」ってどんな意味、じいちゃん、ばあちゃんの肩をたんとん、
たんとんと叩く微笑ましい家族の姿を思い描いて・・17年です。
愛知・NAGOYAFURIMO・名古屋市緑区版が9周年です。
清洲・あま市「くれよん」が4周年を迎えることができました。
ありがとうございます。
三重・鈴鹿・亀山市「Bellve」が15周年を迎えることができました。
名張・伊賀市「リィーガ」が10周年、共に地域になくてはならない情報誌に育っています。
「継続は力なり」ありがたいことです。
こんな御時世ですが・・・地域みっちゃく生活情報9月号・・
益々上機嫌で元気をお届けすることができました。後藤拝