地域みっちゃく生活情報誌2月号が出揃いました。

高い「志気」を持って1000万部・ご家庭に手配りしています。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・2月号元気に出揃いました。
総発行部数は29道府県・134誌・10,103,294部です。
ページを捲ってご利用いただく人口は約2500万人を突破しています。
読者に直接届く、紙のフリーメディアでは、日本最大規模であります。
今年は例年になく雪が多いです。北海道旭川では1.5メートルを超え、
山形・宮城・新潟・福井・岐阜・鳥取など豪雪地では
雪を掻き分け、踏みしめながら、一軒一軒丁寧に手配りさせていただいております。
配布いただくみなさんのおかげで、この事業が成り立っています。
改めて感謝、御礼申し上げます。ありがとうございます。
お届けしますと・・・「待ってたでなぁ。ようもってきてくんさった。ありがとう」などと
わざわざ、玄関まで出てきて声を掛けて下さる読者の笑顔に、配布員の皆さんも・・・
「どうぞ、情報誌を捲っていただき、生活をエンジョイして」と願い配達しています。
我々の情報誌は、作り手の思いや心が染み込んでいます。
ですから、手を抜いたり、いい加減な誌面ですと、読者には直ぐに分かります。
幼な子を育むように、丁寧に大切に心を込めて作り上げています。
配布員のみなさんにも自信と誇りを持って・・・・配布していただいています。
因みにでありますが、岐阜県・可児・美濃加茂市・加茂郡で発行する『Kanisan club』は
今号で320号を数えます。作り手のメンバーの中には、産まれた時から『Kanisan club』が
手元にあり、『Kanisan club』で育った、申し子もいます。
時代はデジタルです。今更、紙のメディアもないだろうと仰る方もおいでです。
そうでしょうか。いくら時代が変遷しようが、ニューメディアが登場しようが、
人と人を結ぶ、コミュニケーションツールの精神は変わりません。
我々は「地域愛に根差し、地域を元気にしたい」その一念で情報誌を発行しています。
そこに暮らす人たちにとって、不可欠であろう情報を丁寧に発信しています。
そのツールが、最も確実に手元に届く紙のメディアであるだけです。
日本全国1000万部・元気に、いや、高い「志気」を持ってお届けしています。
今月の周年記念です。
北海道・旭川市・東川町・東神楽町で発行の「ぶりっじ くらぶ」が3周年を迎えました。
関係各位に感謝申し上げます。ありがとうございます。Goto
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