食ぅ〜ぽん祭

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌10月号が出揃いました。
感謝、感謝です。ありがとうございます。
北は北海道・中空地から南は九州・佐賀県、鳥栖、沖縄県・宮古島まで
日本全国・31都道府県、142誌、総発行部数11,643,488部、10月号・・・
元気に、ご家庭にお届けできました。関係各位に改めて感謝御礼申し上げます。
11,643,488部と書いても「ふぅ〜ん」で終わってしまうのではないか？
そんな不安に駆られますので・・・1,100万部です。1,000万部を超えているのです。
トラックで運びますと、1台で運べる量はトラックのサイズにもよりますが、
４トントラックですと、5万部を運ぶので精一杯です。
220台のトラックが配布拠点まで運ぶことになります。
配布拠点から配布担当の方々に小分けして・・・配布頂くのですが。
ひとり平均500部として、2万人超の方がご家庭のポストに入れてくれるのです。
制作を担当する人、印刷会社・製本会社・そして梱包・・・それぞれが大変な労力です。
もちろん、営業担当がスポンサーやクライアントを訪問し、制作担当に引き継ぎ
編集者が整理し・・・印刷会社に回す・・・そしてトラックに積み込んで。配布拠点へ。
配布員が決めたエリアの全家庭に一軒一軒手配りでお届けします。1100万世帯です。
1100万世帯とは・・日本の総世帯数は5500万だと言われています。
約ですがその五分の1のご家庭に配布するのです。日本では1100万部の世帯に
定期的に直接ポストに配布するメディアはございません。地域みっちゃく生活情報誌が
日本でいちばんです。と、ここまで解説しますと、11,643,488部という数が
なかなかだと思って頂けるのではないでしょうか。
142誌、11,643,488部が無事に発行され、元気に配布されたとの報告を受けますと、
ホッとすると同時に、関係各位に改めて感謝、感謝でございます。
我々は何のために・・・情報誌を発行するのか。地域の生活情報を集めて、
丁寧に整理し印刷し配布するのか・・・理由は一つです。
情報誌を手に取って頂く読者が元気になることを願っているからです。
各編集室に届く読者の声、掲載頂いたクライアント、スポンサーからの効果の声、
それが我々の喜びであります。10月号は「食ぅ〜ぽん」大特集を実施しました。
コロナ禍で元気を失くしかけていた飲食店と手を携え、読者からの喜びの声が
一段と鳴り響きました。ありがたいことです。
10月号の周年記念は・・・北から
埼玉・Seienが2周年、新潟・まるごと上越が7周年。岐阜・maikaが16周年。
愛知・名古屋フリモ南区版10周年、豊田市ぶらりん6周年。西尾市フリモが7周年、
知立市ちるる5周年、くれよん岩倉版8周年、大治版3周年、
三重県松阪市・ふぁみんぐが14周年。滋賀県・湖南フリモ4周年を迎えることが
できました。ありがとうございます。
地域みっちゃく生活情報誌・・・今日も元気であります。感謝。Goto