地域みっちゃく生活情報誌・1月号元気に発行

広告媒体としての価値が高いとご好評を頂いております。ありがたい。

いきなりですが。下の写真をご覧下さい。どう感じますか?
元気が溢れていませんか。どの表紙も仲間たちが思いの丈を
ぶつけてくれています。ありがたいことです。

私は常々申し上げています。
我々の情報誌は一軒一軒手配りでご家庭のポストにお届けします。
超リアルです。今どき、年賀状だって廃止するご時世です。なんでもかんでもスマホで済ませるのに。わざわざ、紙に印刷して、それも決めたエリアに丁寧に配達する・・・時代遅れも甚だしいなんて仰る方もいます。

そうなんです。我々のやっていることは、実にアナログなのです。
前時代的な紙のメディアです。でもです。それがです。
このアナログが見直されているようでして、手に取ってページを開き、
家族でワイワイいいながら掲載されているスポンサーを利用して下さる
読者が急激に増えているのです。嬉しいことです。

新聞・雑誌を中心に紙のメディア花盛りの時代がありました。
ほんの10数年前です。・・・インターネットの普及で
あらゆるモノがネットで繋がり、情報収集の手段はネットが主流に。
紙の役割は終わったと言われるようになりました。

大きな流れはそうでしょう。
それを否定するものではありません。だからと言って、紙のメディアが終わったというのも、それは間違いです。だって、紙であろうとネットであろうと目的は同じです。人々が必要とする情報が提供されていれば良いのです。

手元に届いた紙のメディアがイキイキとして、役立つコンテンツが、
ためになる情報が満載ならば、その価値はあります。当然なことです。
どうぞ、2024年・1月号・31都道府県・134誌の表紙を今一度ご覧下さい。

どうですか。作り手の思いが伝わってきませんか・・・ピカピカに輝いていませんか。地域愛が溢れていませんか。押し売りではありませんよ。我々は読者のために、地域の元気のためにを情報誌づくりをしています。心があります。思いやりに満ち満ちています。1ページ・1ページを丁寧に、愛情を込めて作っています。ですから、お届けしたら・・・家族で楽しんでもらえます。

ネット社会から紙のメディアに回帰したなどと思ってはいません。
情報誌の制作にあたってのシステムはデジタル化されています。
また、毎月掲載される5000件を超すスポンサーのデータはITによって
徹底的に分析されその広告効果を検証しています。

それを称して「広告を科学する」と申しています。
そこから生み出される広告紙面は・・・ハイブリット広告という手法で、
情報が提供できるようになっています。

もう一度申し上げます。広告のレスポンスがない広告媒体は、それが流行りのネット広告であっても価値は低い。紙のメディアであっても、読者の利用率が高ければ、古いか新しいとかとは全く関係がありません。
広告の役割を果たしているかどうかであります。

2024年・ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・1月号・31都道府県・134誌・11,147,544部・・・元気に出揃いました。日本で1000万世帯に紙のメディアをお届けするのは・・・我々だけであります。

今月の周年号紹介します。
新規創刊・山形県・・・ARIFT山形・144,200部(山形市他)
埼玉県・NAOZANE・8周年・62,000部(熊谷市)
長野県・月刊ぷらざ・32周年・81,000部(諏訪市他)
岐阜県・GUJO➕・15周年・20,000部(郡上市)
愛知県・西尾フリモ・8周年・41,300部(西尾市)

我々の情報誌は号数を重ねるほどに地域に浸透します。
広告効果を発揮すると喜んで頂いております。
関係各位には改めて、周年記念号発行に感謝致します。Goto

コメント