ラーメンの味

2023年ラーメン支出額・日本一は山形市かそれとも新潟市か?

あなたはラーメン好きですか?
私は好きかと問われれば、嫌いじゃない。と答える程度のラーメン好きです。でも、学生時代にインスタントラーメンが登場。貧乏学生です。毎日、そればかり食べていました。今更、好きかと言われても戸惑うのが本音です。

インスタントは別として、そもそもですが。ラーメンって定義はあるのか。そんなものなくても良いのですが。一応・・中華麺をスープで煮立て、それに様々な具を加えた麺料理。それがラーメンです。学生時代は具を入れる金もなかったなぁ。

でもです。インスタントラーメンが出回る前となると。母親に連れられて近所のそば屋で。そば屋も2種類あって、日本蕎麦を食べさせる店と支那そばの店が。支那そば屋がラーメン店になりました。いつ頃だったか。中国と国交を回復した頃です。外務省の通達で、中国を支那という呼称は避けろと。それから中華そば・ラーメンの呼称が一般化、それから国民的な食品に育ってきたようです。

歴史的には幕末から明治にかけて出現した中華街で中華料理店が開店、そこで提供されたのが拉麺もしくは老麺で登場。大正時代に入って徐々に日本全国に広がっていったと、横浜にあるラーメン博物館にはある。

北海道の味噌ラーメンとか福岡の豚骨長浜ラーメンとか、それなりに有名なラーメンは出張時に食べましたが。大概は酒を飲んだ後の〆としてが多かったですね。大衆食ラーメンですが・・・私が意外だと思ったのは・・
日本中で最もラーメンを食べる家計が山形市だっていうことです。

何でも統計の時代ですが、ラーメン支出額日本一はどこか。
総務省の家計調査では2022年までの10年間で山形市が9回日本一です。
つまり、山形市はラーメンを食べるのが日常的だってことです。「冷やしラーメン」も山形が発祥だと言われています。では山形に定番の味があるかといえば、ない。むしろ多様性が消費の多さにつながっているようです。

山形市民に取ってラーメンは「聖食」なんですね。なぜ、山形がそうなったのか?その歴史は把握していませんが。21年山形を抜いて消費額日本一になったのは新潟市。新潟に負けては山形の恥。王座陥落をきっかけに「ラーメンの聖地・山形市を創る協議会」が発足。だからラーメンは山形市にとって聖食です。

麺・具材を扱う業者も含め約150店が参加。21年から2月8日を毎年「山形市ラーメンの日」と制定。消費拡大を目指すと決め、行政を巻き込み・・ラーメンで市を盛り上げています。なぜ、2月8日なのか。総務省のラーメン支出額調査が発表されるのが2月だからです。

今年の日本一の発表は、今日6日です。調査対象は都道府県県庁所在地と政令都市で2人以上世帯あたりの支出額を比較する。山形側によると、昨年11月までは山形が新潟を抑えて首位。たかがラーメン・されどラーメンですね。頑張れ!山形ラーメン。

次回・山形の支局に立ち寄った折には仲間たちとラーメンを味わおう。

そうそう・・・岐阜に「丸デブ」というラーメン屋がある。11時からオープンするのですが。開店前から人が並ぶ。品数は鰹味の醤油ラーメンとワンタンだけ。具は薄いチャーシュ3枚と少々のねぎ、そして透けて見えるかまぼこが1枚。一杯共・500円。

ここのラーメンは、私の人生で忘れられない味である。いつか話そう。
そういえば、久しく行っていない。ふらりと行って見るかな。
ラーメンって誰もが何らかの思い出がありますよね。Goto

コメント

  1. 梅谷拓也 より:

    あ、、、、担々麺です。
    書き漏れでした。
    申し訳ございません。

  2. 梅谷拓也 より:

    ラーメンが食べたくなりました。
    高山といえば、飛騨中華そばですが、
    私は、「京らーめん 味まる」をススメています。

    • goto より:

      「京ラーメン・味まる」食したことがありませんねぇ。
      どんな味ですか?醤油味・味噌味・それとも京風味?
      ラーメンとは関係ないのですが・・・
      NHKの大河ドラマ・光る君・・・力作ですねぇ。見応えがあります。
      「京ラーメン」やはり京都でしか食べられませんか?
      ググってみますが。
      後藤拝