パリ五輪が楽しみです。

女子ゴルフ・畑岡奈紗プロ五輪代表争い、理不尽に負けず頑張れ!

今日は何の日。なんて言うのも特別な意味はないのですが・・・
7月開催、パリ五輪の出場権を掛け、どのスポーツも佳境です。
熾烈な戦いが繰り広げられています。日曜日のことです。

女子ゴルフ日本代表を掛け出場権争いの真っ只中。本命の畑岡奈紗プロに
理不尽な出来事が起きました。遅延プレーで失格となったのです。それも前日のプレーでのこと。普通なら、その場で2打罰で済んだのですが。翌日、反則じゃないかと通報したのは、協議委員でも同伴プレーヤーでキャディーでもない。現地の米テレビ中継局の関係者の指摘からです。

それを受けて、開催中のツアーの代表と全米ゴルフ協会(USGA)が協議の上、処分が決まったそうです。如何にもアンフェアな裁定です。畑岡プロは「ルールはルールなので仕方がない」と潔いのですが。彼女はトップ争いを演じる絶好の位置(5アンダーで5位)に付けていただけに後味の悪い裁定です。

まぁ・・ひと昔前ですが、USGAは強くなった韓国の選手をあの手この手で
締め出しを図ったものです。それが日本選手に。米国なんて所詮、差別と偏見の国です。何が民主主義の国か・・・お題目だけです。

よって五輪出場代表争い。24日付の世界ランキングを元に決まるのですが、
全米女子オープンで優勝した笹生優香プロは「当確」になりました。
残りのひと枠が畑岡プロが19位、22位に古江プロ、25位の山下プロと僅差。
熾烈の戦いを繰り広げているのですが・・・畑岡は予選落ち扱いで、ポイントは加算されない。古江選手と順位が逆転、かなり不利な状況に追い込まれた。

五輪出場権をかけた選抜レースは、最後の戦いになるメジャー競技「KPMG全米女子プロ選手権」(20日開催)で決着が付くことになる。前回の東京五輪では稲見プロが銀メダルでした。五輪の入賞者にはメダルが授与されるだけ、賞金はないのですが・・・名誉が欲しくて五輪の代表レースに必死になる。

彼女たちの情熱に敬意を表します。結果はどうなるかわかりませんが、もしも畑岡プロがこのアンフェアな裁定で失格になったことが原因で代表から漏れるとなると、ひょっとしたら、彼女の今後の競技人生に影響してくるのではないか。
たかが五輪、されど五輪です。

そうそう。そうです。今日はなんの日か。
国際オリンピック委員会(IOC)が五輪旗を制定した日です。
旗の正式名称は「オリンピック・シンボル」っていいます。

白地に向かって左から青・黄・黒・緑・赤のW字型に配置された輪は
世界の大陸(アジア・ヨーロッパ・アフリカ・南北アメリカ・オセアニア)をあらわしています。重なり合いながら友好を深めるという、オリンピックの理念が込められています。

なぜ、5色なのか?そんな疑問が湧きますが、答えは「国旗」。この5つの輪に白を加えれば、世界のほとんどの国旗が描けるために選ばれたのだそうです。
日本では、東京五輪の時もそうでした。大阪・関西万博もそうです。税金の無駄遣いだと反対する人がいます。人だけではない。朝日も毎日新聞も反対の論調を張ります。如何にも綺麗事ですね。

パリ五輪、女子ゴルフの部だけでも、これだけ熱く、人生を賭けて出場資格を得て代表になりたいと競っているのです。近代五輪の父と言われ、五輪旗の発案者でもあるクーベルタン男爵は「オリンピックは参加することに意義がある」と宣ったそうですが・・世界中の人たちが熱狂する五輪って、スポーツの偉大さの証明であり、個人の名誉であり、国威発揚です。参加することに意義などない。

畑岡奈紗プロ、がんばれ。諦めたらあかん。
夢を追い求めて下さい。日本中のゴルファーのために。Goto

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