夏休み・お出掛けは近場で。

地域みっちゃく生活情報誌8月号・11,367,850万部。元気にお届けしました。

パリ五輪日本選手の活躍で睡眠不足(この時差って如何にも酷いねぇ)
猛暑で食欲不振(そうめん・ひやむぎ程度ですかねぇ。スルッと入るのは)
夏バテ気味・・・そんな方が多かろうと拝察します。

私は元気です。どうなのでしょうか。やっぱり鈍いのですかねぇ。
昔から暑さは苦手ではない。気の置けない仲間がこんな暑い日はゴルフはやらんと言っても、私は無理やり誘います。嫌われるのですが。

この夏は二つのことを決め、自分に言い聞かせ実行しています。一つは「暑い」と言わない。なぜなら「言ってなんになる」と思っています。人と会って、時候の挨拶で「暑いですねぇ」と言われ「本当に暑いですねぇ」などと言ってどうなる。何も変わらない。そう思っているのですが、でも油断すると、ついつい口に出る。それでは如何にも修養が足りん。と反省しながら「暑いとは言わぬ」ようにしています。もう立秋です。

もう一つはラジオ体操を始めました。早朝ウォーキングの時間をやりくりして、その時間(6時30分)ラジオの前に立つ。近所でコロナ禍の折に、運動不足解消のためにラジオ体操を始めた方がいる。その人に仲間に入れてもらった。いいですねぇ。実に良い。爽快です。わずか10分ほどの運動ですが、血液の流れが良くなる気がする。新しい夏の朝を満喫です。まぁ、この二つを楽しんでいます。

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・8月号が元気に出揃いました。
総発行部数は11,367,850部・31都道府県・137誌です。(写真参照)・・・

新規創刊があります。愛知県・蒲郡市「オレンジクラブ」(35,000部・全戸配布)です。自分の生まれ育った町で情報誌を発行したいと若い優秀な仲間が自ら手を挙げて実現しました。市民からは「待っていたぞ」と声を掛けて頂いています。嬉しい報告です。

今号でいちばん楽しみだと言われる企画は「夏休み・近場のお出掛け特集」です。消費生活統計で、この夏、お出掛けの費用は幾らか?そんなアンケート結果が発表されました。物価高の影響もあるのでしょうか。最も多いのが「近場」で良いところがあれば家族で楽しむで、昨年の予算から12%減とのこと。

消費者の財布の紐は意外に硬いようです。私たちは有名な観光地やテーマパークには興味があるのですが、意外と居住地から日帰りで行けるような「穴場」を知らないものです。統計を織り込んだわけではないのですが・・・8月号では多くの情報誌が「近場のお出掛け特集」を組んでくれました。
ご利用頂けると確信しています。ありがとうございます。

恒例の周年記念を迎えた情報誌を北から順に・・・

埼玉・ぱど(所沢他・174,985部)が23周年に。埼玉県は1,066,315部の発行部数です。因みに東京都は 足立区版・ARIFTが新規創刊・83,620部増加しました。大東京へ着実にチャレンジしています。静岡・藤枝市「ふじえ〜ら」(51,000部・全戸配布)が6周年を迎えました。感謝です。

愛知県・尾張旭市・瀬戸市「アサヒトセト」と犬山市の「リブル」が12周年。
豊明市「ゆいまる」が8周年、清須市「くれよん」が7周年を迎えることができました。福岡・宗像・福津市「むなふ」が12周年になりました。VC誌第一号として、神棚に祀った日が思い起こされます。関係各位に感謝です。

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌。
最大の特徴は一軒一軒、手配りでご家庭にお届けすることです。
日本全国1100万世帯にリアルに届く情報誌は、我々だけであります。
猛暑の中、配布頂いた仲間のみなさんに心より感謝致します。Goto

 

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