地域みっちゃく生活情報誌・・13,516,610部

地域に「寄り添う」情報誌をお届けします。

さぁ・・・2025年・仕事始めです。
長い休暇でした。誰が決めたのか、わかりませんが、
年末年始で、カレンダーの巡りがそうなっているからって、
緊張感溢れる世界情勢を無視するかのように・・国民の大半が働きもしないで
ボーっと過ごしていいのでしょうかねぇ?(失礼)心配な気持ちです。

高度経済成長期・・・24時間働けますかと言われ。経済戦士となって必死に
働いた団塊の世代としては、こんな生ぬるい状況、実に心許ないです。

働き方改革と称して、働かないことを奨励する輩に騙されないように、
人の3倍いや10倍は働く集団となって「社会に役立ち」たい。
そんな思いの2025年・仕事始めです。

HAPPY MEDIA「地域みっちゃく生活情報誌」新年号・
北は北海道・滝川市・南は九州・沖縄宮古島まで、日本列島・・
35都道府県・184誌・13,516,610部・・・元気にお届けできました。
ありがとうございます。

読者の要求にピッタリと寄り添い。
クライアントのご要望にしっかりと寄り添い。
地域の課題や問題から目を逸らさず地域にバッチリと寄り添い。

情報誌が届かないと生活に潤いがなくなる。
情報誌がないと気が抜けたような生活になってしまう。
そんな風に言われる地域No1のフリーメディアを目指しています。

それが我々の目指す地域みっちゃく生活情報誌です。
日本全国を元気にする。その目的を実現するまで「諦めない」
中広魂で着実に推し進めて参ります。
デジタル時代だからこそ、紙のフリーマガジンが必要だと言われるよう、
今年も精進致します。ぜひ、ご期待願います。

恒例です。
1月号で周年記念誌となった情報誌をお伝えします。
長野県・諏訪・茅野・岡谷市他で発行する「月刊・ぷらざ諏訪」(81,000部・
全戸配布)が33周年を迎えました。ご尽力頂く各位に感謝です。

岐阜県・郡上市で発行の「GUJO+」(20,000部・全戸配布)が16周年になりました。地域を動かす情報誌に成長しています。ありがたいことです。

紙のメディアは古い。なんて言われますが・・・なぜ、そんなことを言うのでしょうか。私には疑問です。メディアの目的は必要な人に必要な情報をお届けすることです。

紙であろうが、放送であれ、通信であれ、必要とする人に届けば良いのです。
あれが古いとか、これが新しいとかは関係ない。我々は地域に13,516,610部、丁寧に丁寧に編集し、一軒一軒ポストに手配りしています。

手にとって頂いてから、SNSに飛んで頂くハイブリッド広告であれば、
その役割を果たすことができます。私はそう信じています。
2025年、AIでの制作と分析力を駆使して、読者にとって不可欠な「情報媒体」を進化させて参ります。ご期待下さい。

同時に、今年の北国は、とりわけ雪が深いです。
寒風をついて、雪をかき分け、配布してくださる仲間に感謝です。
最高の企画を手に営業活動してくれる仲間に感謝です。
情報誌のファンになって頂き繁栄するクライアントに感謝です。
今年も「地域に寄り添って」地域に不可欠な情報誌を作って参ります。Goto

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