まちJOB

広島県・福山市に「えるびん」(65,000部・各戸配布)を創刊しました。

お待たせしました。ハッピーメディア「地域みっちゃく生活情報誌」
3月号が出揃いました。春とは名ばかりの2月下旬から、全国・34都道府県・
181誌・13,393,099部・・・配布員担当の努力で、元気にお届けすることができました。ありがとうございます。

手元に引き寄せた、岐阜県・飛騨高山を中心に配布するSARUBOBO(月刊さるぼぼ)3月号。表紙から表4(最終面)までが一冊のストーリーになっている自慢の情報誌です。巻頭特集は2009年2月から続く今や早春の風物詩と言って過言でではない「飛騨高山から発信する。飛騨人たちが主役の本格的ミュージカル」です。(3月9日・飛騨・世界生活文化センターコンベンションホール・14時開演)

今年が15周年、総勢42名のキャストが公演に向けての意気込みを語ります。
今回のタイトルは「Fairy Tales」(オリジナルミュージカル)「真実の世界と童話の世界」・・・さてどんな物語が展開されるか。私も何とか時間を見つけて。SARUBOBOはこのミュージカルをバックアップしてきました。

いやいや。ミュージカルの紹介ではありません。
SARUBOBOにストーリーがある話です。3月号は・・3/16・開催される第20回・飛騨高山ヴィルトーゾオーケストラコンサートの案内。20年間育んできた音楽祭。最高の音楽を市民にをとSARUBOBOは応援しています。

国内最高級の医薬品工場の紹介。最高の職場環境で、最高の飛騨人たちが元気に働く姿を描いています。事業拡大・飛騨の匠の流れを汲む、勤勉で優秀な飛騨人を募っています。働く人たちの笑顔に魅了されますね。

どうなんでしょうか。最近はWEBで職探しする人が増えたと言われますが・・
飛騨の人たちは、SARUBOBOの丁寧な求人情報「まちJOB」(3月号は8ページ・様々な職種55社掲載全てが地元の企業)を見て職を選んでくれています。

地域の人手不足に貢献できていると自負しています。決してWEBだけの時代ではありませんね。因みに3月号・裏面表紙は岐阜県・山岳遭難・火災対策室からの「北アルプスおよび活火山を登山する際は「登山届」の提出をお願いする案内です。紙面がイキイキして楽しいです。捲ってみたい方にはお送りします。

恒例です。3月号で周年記念の情報誌を紹介します。
その前に・・・広島県・福山市「えるびん」(65,000部・全戸配布)を
創刊しました。廿日市市の「はつカラ」に次いで広島県・2誌目になります。
関係各位に深謝です。

群馬・伊勢崎フリモ・前橋フリモがともに11周年になりました。
ありがとうございます。関係各位に感謝です。

静岡・mydo三島・清水町・長泉町・裾野市版が25周年、沼津版が29周年です。読者の皆様のおかげです。感謝。
愛知・名古屋市・守山フリモ13周年・春日井市・はるる12周年・
ぶるぅむ・10周年。北知多フリモ4周年を迎えることができました。

滋賀・オウティ(近江八幡ほか)14周年。大阪・ぱど泉州版・29周年を
迎えることができました。

WEBの時代だからこそ、決めたエリアにくまなく届く、紙媒体・ハッピーメディア「地域みっちゃく生活情報誌」が求められます。求人企画「まちJOB」がその証明です。Goto

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