地域みっちゃく生活情報誌・三重県下世帯配布579,314部・80%のパワーで成功裡に・・・
アサヒビールを飲みました。中瓶です。ラベルに「伊勢志摩サミット」と・・・
スーパードライの斬れ味が一段とスカッと感じられました。(気のせいかな?)
11/27・三重県の志摩・鳥羽市で地域みっちゃく生活情報誌「さみっとくらぶ」を創刊。
市民から「待ってたよ」って、嬉しい便りが寄せられています。
「さみっとくらぶ」と命名したのは、もちろん、志摩・鳥羽の市民と共にサミットの成功を
願ってです。伊勢市には「イセラ」の名称で鳥羽市・度会郡玉城町と合わせて59,168部、
全戸配布しています。63号になり市民になくてはならない情報誌として育っています。
三重県では他に「ぽろん」(桑名市)・「よっかいちai」(四日市市・菰野町)・「Bellve」(鈴鹿・亀山市)・「つぅぴーす」(津市)・「ふぁみんぐ」(松阪市・多気郡多気町・明和町)・「リィーガ」(名張・伊賀市)そして、東紀州一円で配布する「からっとClub」の8誌・・・
総発行部数579,314部発行し三重県下の全世帯数の80%に配布しています。
三重県でもっとも親しまれ利用されるハッピーメディアとして愛されています。
アサヒビールの話です。伊勢志摩サミットの文字と開催日、開催地のイラストが描かれている缶と中瓶一本当たり1円が官民で組織されるサミット県民会議に寄付されるそうですが・・・・
我が社も「さみっとくらぶ」だけでなく、全誌で、サミットに対する県民の理解と意識を高め、
成功裡に導くお手伝いを開催日まで続けたいと思っています。Goto
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