ジャスダック上場10周年おめでとうございます。
私が勝手にそう・・思っているのかもしれませんが、当時、静岡新聞名古屋支局長だった方のご縁で・・・お近づきになり・・・強烈な印象を受け、骨のある熱い経営者だと・・・感銘・・・・
それ以来・・・・数えるほどしかお目に掛ったことがないのですが・・・我社が名古屋証券取引所・・・セントレックスに上場した折も・・・突然、おめでとうの手紙を頂くなど・・・意志が通い合う心の友のような付き合いをしています。
この程・・・その方から・・・熱い手紙を頂き、その方の尽きることのない経営者魂に触れることができ・・・・またまた、感動しています。抜粋で紹介します。
「お陰さまで、ジャスダック上場10周年を迎えることができました。創業・・・以降・・・常に経営危機との戦いが続き・・・取分け、1944年最大手の同業者と大阪で、激突した時には、すべてに圧倒され、倒産するのかと悩みました」
「妙案もなく・・・最後に腹を括って指示したのは、「戦う前に相手の名前にビビるな!。スローガンをつくって、社員の心を一つに闘おう」と戦闘開始「スローガンは、かかってこんかい!〇〇〇〇〇」。社員の士気は上がり窮地を乗り切りました」
1955年首都圏進出のための資金調達、株式公開を前提にベンチャーキャピタルの出資を受け、上場準備に入り幹事証券の指導を受け、2001年上場を。
「上場してから10年以内に東証1部への夢をもっていましたが、未だ夢を実現していませんが、何としても、東証上場に向かって突き進んでいきたい」との決意が認めてありました。
私とその方は団塊世代で同年です。同年の尊敬する経営者の・・・更なる高見をめざす熱い決意の手紙に・・・・・・・更なる飛躍を祈念するとともに、私も負けてはいられない。如何なる強敵が現れようとも・・・その方に習い・・・スローガンを打ち立て・・・もうひと頑張りするぞと、刺激を受けました。
ジャスダック上場10周年、心からお祝い申し上げます。 Goto
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