メディア政治

世論調査の欺瞞を知るべきです。
何度・・同じことで・・怒っていることか。「オマエが・・・怒って、どうなることでもない」と、おっしゃる方がほとんどかもしれませんが。でも、間違ってます。こんなバカな報道を繰り返していれば・・本当に、この国はどうしようもない国になってしまいます。
毎日新聞10月3日付・・「毎日新聞は1,2両日全国世論調査を実施した「所得税や法人税」を増税することに「反対」が58%に上り。「賛成」39%を上回った。内閣支持率は1ヵ月前(発足当時)から9ポイント下回り50%だったと・・・重大事件のように世論調査の結果を報じています。
毎日だけではありません。日経もTV東京との合同調査?の結果を野田内閣9ポイント下がって58%だと一面4段抜きで。NHKも、朝日も読売も系列キー局と一緒になって、支持率が下がった。増税反対が過半数を超えたと似通った結果を大仰に発表してます。
私の怒りは・・・発足1ヵ月の野田内閣に対する世論調査をする必要があるのか。それも、マスコミ各社が。政治を混乱させ、不信を煽っているのは、この世論調査絶対主義にあると思うからです。
古今東西、増税に賛成する国民などいない。賛成か?反対か?と問えば、如何なる事情があろうとも、反対が多数に決まっている。にもかかわらず、そんな愚問の結果を報じれば、内閣の支持率は下がるに決まっている。
支持率が下がれば、また、政治は混乱する。混乱すれば、前に進まなくなる。
前に進まなければ、停滞する。停滞すれば、沈没する。まさに、悪の連鎖です。
そもそも、世論調査なるものは、如何に公平性を担保しようが、依頼者の意図が反映するものでです。この国の政治は、政党や政治家が政治を行っているのではありません。マスメディアが世論調査を武器に、大衆を誘導するメディア政治と化しています。
こんな、無軌道な、政治が許されるでしょうか?
私は、世論調査を繰り返す、メディア政治に我慢がなりません。 Goto
追伸
私は被災地復興のための、増税には賛成です。
内閣支持率が如何に下がろうと、総選挙はやるべきでないと思います。
P1050405.jpg P1050404.jpg
10/3毎日新聞           10/3日本経済新聞

コメント