大震災から一年、思いを馳せて。
我が社の生活情報誌3月号が出揃いました。名古屋市「守山フリモ」(65050部発行・守山区各戸配布)創刊で、全28誌(35エリア)総発行部数169万9110部となりました。
大震災から、一年。botejako(ぼてじゃこ倶楽部・滋賀県新長浜・41,000部発行・各戸配布)では、特集に「大切な人へ感謝のメッセージ」を組み、読者が東北の被災地への思いが綴られ、お思わず涙がこぼれます。
月刊さるぼぼ(岐阜・飛騨高山一円・55,500部発行・各戸配布)では福島県から、飛騨に「忘れ難きは故郷、明日に向かって一歩ずつ」と福島県から高山市や飛騨地区で避難生活を続ける家族を紹介。私たちは分かち合い、思いを寄せて、復興を願う。被災地、被災者を忘れません。月刊さるぼぼの心を掲載しています。
KONKI(月刊・こんき・滋賀県彦根市61,550部・各戸配布)。イセラ(三重・伊勢市・53,000部発行・各戸配布)中村フリモ(愛知・名古屋・中村区、62,800部発行・各戸配布)北区フリモ(愛知・名古屋・北区、72,150部発行・各戸配布)では、旅立ちの春。中学校卒業生の数を紹介。おめでとう。頑張れと、エールを送ってます。
それと、三月といえば、ひな祭り。三重・津市のつぅーぴす(71,360部発行部数が・各戸配布)では表紙に、溢れんばかりの雛飾り。ぽろん(三重・桑名市53,000部発行・各戸配布)は桑名の蛤で作る蛤雛で町おこしとボランティアを兼ねる女性陣を紹介。活気に溢れています。
岐阜・郡上八幡で発行する「GUJO+」(20,000部発行・各戸配布)では「心をつなぐ福よせ雛」と題して、この地方に広がる遊び心満載のひな人形を紹介。微笑みを誘っています。
お陰様で、3月号も、それぞれのエリアで、それぞれの話題を満載、心を込めてお届けすることができました。地域みちゃく生活情報誌作りに心血を注ぐ各位に心より感謝します。Goto
当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®3月号 28誌
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